(My Yahoo!で
更新を確認できます。)
My Yahoo!に追加
RSS配信原稿を開きます
RSS配信原稿を開きます
惑星テラ見聞録では、更新を RSS 配信しています。
Welcome to the-cosmos.org
問いに遭遇し、答えを得て、理解へ歩む
+ 見聞録ホーム + 画像更新カレンダー + 惑星宇宙船テラの環境 + 宇宙探査・地球外生命 + 心と体の宇宙 + お知らせ + サイトマップ
サイト内で   
惑星テラ見聞録 2003年9月1日以降での検索です。
 このページは、
        
最近のNASA情報
 です。
2002年6月15日開設
2005年8月15日改訂
自己の宇宙、遥かな宇宙 全ての答えがこの宇宙にあります。
惑星テラ見聞録は、答えを探す切っ掛けを提案します。
最近のNASA情報

NASAの執念が30年来の
水星の謎をついに解明した

 つい先ほど、NASAのプレスリリースが届き久しぶりにご自慢の記事に遭遇しました。

 いつもは読み流しているけれども、たぶん日本のマスコミも後追いすると思ったので、先陣を切ってみようと思いました。

 NASAが現地時間の2007年5月3日、高精度の地上レーダーを使って惑星水星を観察し続けた結果、水星が熱い核を持つという強い証拠を掴みました。

 この発見は、JPL(ジェット推進研究所)のマリナー10号宇宙船の飛行から始まり、30年前よりも十二分に古い惑星ミステリーを説明します。

 この調査についての詳細は、サイエンス誌で間もなく見かけることができます。

 マリナー10号は、1973年11月に打ち上げられて、1974年と1975年に水星への3回の接近を試みました。

 その発見の中には、水星が弱い磁場を持っていて、それが地球を基準にするならば約1パーセントの強度であったことでした。

 科学者は、水星で磁場を見つけるのを予想しませんでした。
Source : NASA/ JPL
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
拡大画像
2007
54日号
 多くは、宇宙船が、暖かく快適なその表面に果敢に着陸した時に、水星のミステリーが解かれるだけであろうと思っていました。

 それで2002年に、科学者は、水星の答えを見つける試みとして私たちの惑星で最も強力なアンテナの一部を向け始めました。

 科学者たちは、過去5年以上に渡って18の別々の機会に、強いレーダーシグナルを水星に浴びせるために、JPLのカリフォルニアにあるゴールドストーン70メートルアンテナを使用しました。

 惑星からの各機会のレーダー反響をゴールドストーンと、ウエスト・バージニアにあるもう一つのアンテナでおよそ10分後に受け取りました。

 水星の表面からの特定の表面パターンの反響と、ゴールドストーンとウェストバージニアのロバート・C・バード・グリーン・バンク望遠鏡の両方で再生するのにかかった時間の測定で、科学者が99.999パーセントの正確さで回転率を計算することを可能にしました。

 結果は、また、全米科学財団のプエルトリコのアレシボ観測所から送信された水星への他の3つの独立したレーダー観察で確認されました。

 これらのデータによって、科学者チームは、水星が太陽を周回したので、水星の回転における小さいねじれを検出することができました。

 これらの小さな変化は、完全な固形体として予想されることの二倍でした。
Source : NASA/ JPL
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 この発見は、固体の核を除外したので、残された唯一の論理的な説明は、核、あるいは少なくとも外殻が、溶解していて、その殻と共に回転を強いられないということでした。

 何十億年にも渡って融解した核を維持することは、核物質の溶ける温度を下げるために、例えば硫黄などのより軽い要素(元素)を含むことを必要とします。

 硫黄の存在は、放射状の混合または太陽の近くと遠く離れている要素の混合が、水星の形成過程に関与していたという意見を支持します。

 水星の核の化学組成は、惑星形成に関与する過程について、重要な手掛かりを提供することができます。

 それは、私たちの惑星のように住むのに適した世界が、どのように形成され進化するかを私たちが理解する基礎になります。

 水星には、まだ、ミステリーのその一端があります。

 そのいくつかは、2004年に打ち上げられて2008年にその最初の水星接近飛行をするNASA宇宙船メッセンジャーによって解かれるかもしれません。

 宇宙船は、それから2011年に惑星を軌道に乗って回り始めます。

 それは、地上の科学者たちが取り込むことのできない残りの問題について、メッセンジャーが解くことでありまた、それが希望されてもいます。

 ゴールドストーンの70メートルの直径アンテナは、地球から160億キロメートル以上離れて旅行している宇宙船を追跡することでことができます。

 惑星の磁場は、溶解している核と関係しているので、これまでの優勢な理論は、水星があまりに小さな惑星なので溶解している核を持つことができないというものでした。

 科学者は、水星が固い鉄の核を囲んでいるケイ酸塩マントルから成ると推理しました。

 水星のような小さな惑星が、それらの形成後に急速に冷却するので、この鉄は、固体であると考えられていました。また、理論もそのようなものでした。

 水星がこのパターンに追従したならば、その核はずいぶん昔に凝固するはずでした。
Source : NASA/ JPL
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像
惑星テラ見聞録 訪問者数の概計
今日の地球画像 訪問者数の概計
サイト編成の参考にリンク元を抽出しています。
2003年01月01日からの
宇宙画像 訪問者数の概計

+ 見聞録ホーム + 画像更新カレンダー + 惑星宇宙船テラの環境 + 宇宙探査・地球外生命 + 心と体の宇宙 + お知らせ + サイトマップ
次回の地球画像または公開カレンダーに移動します。
前回の地球画像に移動します。
今月の地球画像カレンダーに移動します。
このページは、 ホーム -> 惑星宇宙船テラの環境 -> NASA等の地球情報 ->

最近のNASA情報 200754日号です。