パロマーによる海王星とトリトン
Credit & Copyright: D. Banfield, P. D. Nicholson, & B. J. Conrath (Cornell), Palomar Obs., JPL, NASA
写真の説明
 海王星の天気は、どのように変化するのでしょうか?
 太陽系の最も外部のガス巨人の追跡できる主要な天気パターンは、地球上での広域の天気パターンについての知識で、ここで役に立ちます。
 過去5年の毎夏の間、海王星を映して主要な天気パターンを研究しました。
 9月15日に撮った偽色彩によるこの最新の画像が示しています。
 地球で起こった並列の嵐システムのイザベル姉妹より数倍大きいアナベルと呼ばれる新しい嵐が、ピンク色に近い海王星の下の右に見えています。
 イザベルが数週間続いたけれども、誰もアナベルがどれくらい持ち堪えるのか知りません。
 氷を噴出する火山を持つ普通でない月の海王星の最大の月トリトンは、右上にあります。
 今日の宇宙画像は、海王星とトリトンです。
 太陽から遥かに離れていてもやはり太陽の子供のようで、かすかな太陽光線で季節や天候に変化があるようです。
 衛星月のトリトンには、氷を噴火?する火山がある模様です。
 関連画像には、木星の巨大な赤い斑点に相当する海王星の斑点画像、地球からは決して見ることができない三日月模様の海王星、トリトンの素顔です。
 海王星では、ダイヤモンドの雨が降っているとのことですから、日本の宇宙開発も月や火星などに目もくれずに海王星の探索に焦点を定めるべでは?
 金満大国といってもアメリカの欲求に答えるには限度があります。海王星のダイヤモンドを原資に傲慢大国アメリカの強盗行為に備えるべきです。
 無条件でアメリカの言いなりに出した金額で、とっくに日本は海王星はおろか太陽系外まで航行できる宇宙船を開発できたかもしれません。
 都知事のように明快な態度をとるべきでしょう。反駁したいこともありますけれどね。 2003-10-21 t.sasaki
Neptune and Triton from Palomar
Credit & Copyright: D. Banfield, P. D. Nicholson, & B. J. Conrath (Cornell), Palomar Obs., JPL, NASA
Explanation
How's the weather on Neptune? Tracking major weather patterns on the Solar System's outermost gas giant can help in the understanding of global weather patterns here on Earth. Each summer for the past five years, Neptune has been imaged and major weather patterns studied. The latest picture, taken on September 15, is shown above in false color. Visible in pink near Neptune's lower right is a new storm dubbed Anabelle that is several times larger than her terrestrial sister Isabelle, a concurrent storm system that occurred here on Earth. Although Isabelle lasted a few weeks, no one knows how long Anabelle will endure. On the upper right is Neptune's largest moon Triton, an unusual moon that sports volcanoes that spew ice.
20031020日号
火山の噴火物が氷?海王星とトリトン
今日の
NASA宇宙画像
項目 太陽系
主題 海王星
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
 NASAのボイジャー2号宇宙船が、1989年8月に遠い海王星へ飛んだとき、天文学者はショックを受けました。

 海王星は、太陽光線を木星の3パーセントだけを受けるので、彼らは不動の暗くて非常に冷たい惑星を予想しました。

 しかし、ボイジャー画像は、ダイナミックで混乱した世界の証拠を明らかにしました。

 最も素晴らしい発見のうちの1つは大きい暗い点でした。それがこの画像です。

 驚くべきことに、それは大きさで木星の大きい赤い斑点と同じで相対的な南の緯度にありました。そして、類似した循環する嵐のシステムであるように見えました。

 斑点の近くの風は、最高で毎時2400キロメートルを観測しました。そして、最も強いものはどんな惑星ででも記録されました。

 ボイジャー・データも大きい暗い斑点が、短い接近飛行の間、大きさでかなり異なることを明らかにしました。

 ハッブル宇宙望遠鏡が1994年に惑星を見たとき、斑点は消えていました。そして、惑星で暗いもう一つの斑点がとって代わったところは、北半球した。
Credit: Voyager Project, JPL, NASA
 外の太陽系を航行するボイジャー2号の宇宙船カメラは、1989年に三日月形の状態になった海王星とトリトンを一緒に撮りました。

 ガス巨人惑星とその曇った月のこの画像は、最も近いアプローチの後、ちょうど後ろから撮りました。

 海王星が太陽に向いている面で地球に三日月形の局面を決して見せないので、このような画像は地球から撮ることができません。

 珍しい視点も、ここから見る太陽光線が前方へ散らばって、海王星からそのよく知られている青い色を奪って、太陽が沈むと同じように赤くなっています。

 海王星は、小さいけれども天王星より大きい黒いいくつかのリングを持っていて、太陽から受ける多くの光を反射しています。
Credit: Voyager 2, NASA
 157年前の1846年10月10日にW・ラッセルは、新しく発見された惑星海王星を観察していました。

 彼は、直前の週に海王星がリングを持っているという観察を確認しようとしていました。

 しかし、今度は、彼は海王星が同様に衛星を持つということを発見しました。

 ラッセルはリングが彼の新しい望遠鏡の歪曲の成果であるということをすぐに証明しましたが、衛星トリトンは残りました。

 トリトンのこの画像は、これまでに撮られた唯一のもので、1989年のボイジャー2号宇宙船の成果です。

 ボイジャー2号は、独特な軌道と回転するこの世界で、魅力的な地形、細い大気圏そして氷火山の証拠さえ捜し出しました。

 ボイジャー2号も海王星の回りに完全な薄いリングの存在を確かめましたが、皮肉なことにこれらはラッセルに全く見えないものでした。
Credit: Voyager 2, NASA