大きい太陽黒点集団10484と10486
Credit & Copyright: Juan Carlos Casado
写真の説明
 2つの異常に大きい太陽黒点集団が、現在太陽の顔を横切っています。
 各々のグループは、ざっと木星の大きさがありその大きさだけで珍しいのではなく、太陽の表面だけの活動のピークから後に3年以上も太陽で最大の出現を続けています。
 太陽黒点グループ10486がちょうど太陽の左のリムから来ている一方、太陽黒点グループ10484は、画像中央近くに見えています。
 それらよりも短い略称の太陽黒点484と関連する活発な地域は、太陽系にすでに粒子の大きいコロナの大規模な放出物(CME)を外へ投げ捨てました。
 地球を攻撃するとき、同時に、美しいオーロラを提供する反面、このタイプの放射は通常の衛星活動をさえぎる力を持っています。
 太陽で循環する太陽黒点484と486は、一周を終えるのにおよそ30日かかります。そして、この間に大きさと形でゆっくり展開します。
 直接太陽を決して見ないように極端に注意した後、この画像は、小さい望遠鏡にデジタル・カメラを備え付けて作りました。
 今日の宇宙画像は、太陽黒点です。
 関連画像として、太陽黒点の内部、超巨大なコロナの噴出動画、地球の南北極の相似オーロラ動画です。
 SOHOのLASCO画像は、コロナの活発なときにNASAがマスキング加工したりしていますが、今日の関連動画には見当たらないようです。
 コロナの活動がとても活発なときには、青いLASCO画像がほぼ白一色になるくらい粒子の突撃があります。
 疑惑追及筋によるとマスキング加工は、「未確認飛行物体」が歴然と写っているからだとのことです。
 NASAの言い訳は、計器の不具合らしいですが、マジックインキで加工したように適宜な不具合が生じているのでしょうか?
 原画を公開すれば余分な加工もいらないはずですけれど何か隠したい真相でもあるのでしょうね。 2003-10-29 t.sasaki
Credit & Copyright: Juan Carlos Casado
Credit: J. Hester, P. Scowen (ASU), HST, NASA
Explanation
Two unusually large sunspot groups are now crossing the face of the Sun. Each group, roughly the size of Jupiter, is unusual not only for its size but because it is appearing over three years after solar maximum, the peak of solar surface activity. Sunspot group 10484 appears near the image center, while sunspot group 10486 is just coming over the left limb of the Sun. The active region associated with Sunspot 484 (the shorter nickname) has already jettisoned a large coronal mass ejection (CME) of particles out into the Solar System. When striking Earth, radiation of this sort has the power to interrupt normal satellite operations while simultaneously providing beautiful auroras. Rotating with the Sun, sunspots 484 and 486 will take about 30 days to make one complete circle, slowly evolving in size and shape during this time. After using extreme care never to look directly at the Sun, the above image was created by holding a digital camera up to a small telescope.
20031027日号
太陽黒点とコロナ睦まじさがオーロラを生み
今日の
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項目 太陽系
主題 太陽
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: MDI, SOHO Consortium, ESA, NASA
Credit: SMM, HAO, NASA
Credit: Polar VIS, JPL, NASA
 太陽の表面で太陽黒点は、激しい磁場の暗く惑星の大きさがある地域として知られています。

 しかし、何が下にあるのでしょうか?

 宇宙に拠点を置くソーホー天文台によるマイケルソン・ドップラー撮影装置(MDI)計器による観察を使って、天文学者が可視の太陽黒点の下でまさしく物質の流れについての最初の画像として推論しました。

 MDIデータは、すぐ太陽黒点の下で強く内部に注ぐ流れが存在することを示して、それは黒い矢印でこの画像で示しています。

 この収束している下層流は、近い表面物質を黒点の方へ引っ張って、集中した磁場が、鉄磁石の棒をはね返す様に、別々の状態で飛ぶのを防ぎます。

 そのような構成は太陽の内部から沸騰するプラスマの通常の流れを変えるように見えます。そして、自立した太陽黒点をつくります。

 それらが太陽の表面で相互に作用して、移動で生じる音波をMDI計器が検知することで太陽内部の特性を調査することができます。
 コロナの大規模な噴出物またはCMEsは、数時間のコースで太陽から放出される磁場線によって縫うようにして通るガスの巨大な泡です。

 太陽のコロナが、有史以来数千年間も太陽の皆既食の間に観察されたけれども、コロナの大規模な噴出物の存在は宇宙時代の今日まで確認されていませんでした。

 これらのダイナミックなイベントの最も早い証拠は、1971年から1973年まで7番目の太陽観測衛星(OSO 7)で、コロナグラフで作られた観察から生まれました。

 コロナグラフは、太陽の画像の上に「ディスクを隠す」器具を置くことによって太陽の擬似食を起こします。

 太陽の自然の食の間、コロナは最高でも数分の間見えるだけで、コロナの特徴としてどんな変化があるか注意するにはあまりに短い時間です。

 地上に拠点を置くコロナグラフで、一番奥のコロナだけは、空の輝きより上に見えます。

 宇宙からコロナは、太陽から遠い距離に外に見え、連続的に見ることができます。

 この連続画像は、1980年4月にソーラー・マキシマム・ミッション(SMM)によって高度天文台(HAO)のコロナグラフで得ました。
 コロナの大規模な噴出物は、太陽風の流れを中断させて、時々、破滅的な結果で地球を攻撃し妨害をもたらします。

 太陽と太陽球面天文台(SOHO)の広角度と分光計のコロナグラフ(LASCO)は、多数のCMEsを観察しました。

 1997年4月7日には、太陽の全てがCMEによって囲まれるように見えた「光輪事象」をもたらしました。

 地球に向かうCMEsによって、光輪事象は、生じます。それらがとても大きく、そして、さらに大きく迫って、太陽の外層のように見えます。

 コロナの大規模な噴出物は、しばしば太陽面暴発とプロミネンス(傑出)噴火と関係していますが、それらはまた、これらのプロセスのどちらでもない場合に起こることがあります。

 CMEsの頻度は、黒点周期によって異なります。

 太陽の最少値で、私たちは週につきおよそ1回のCMEを観察できます。


 ここをクリックすると1998年に作られた毎日3枚の画像による1ヶ月間のCMEsを示すSOHO/LASCOの3.4MB動画を見られます。
 南北のオーロラは、ほとんど互いの鏡像である可能性があります。

 そのようなミラーリングは、何世紀もの間、推測されていましたが、NASAが極地宇宙船を軌道に乗せたことにより2001年10月に詳細な画像で劇的に確かめることができました。

 この画像で、上部の北極光と下部の南極光を低速度撮影の動画が、同時の変化を示しています。

 10月22日に太陽から出て来たイオンは、電子の雲とオーロラをつくりました。

 粒子を解き放した太陽の爆発は、およそ3日前に起こりました。