| 強烈な太陽面暴発 |
| Credit: SOHO Consortium, LASCO, ESA, NASA |
| 写真の説明 |
昨日(10月28日)、太陽は、記録された歴史において最も強力な太陽面暴発のうちの1つを起こしました。
電磁スペクトルの全体に見られて、太陽は一時的に普通よりもX線において100倍以上明るくなりました。
ここ数日にわたって、これらの範囲から発される精力的な粒子が地球にぶつかって、衛星通信が影響を受けたり、オーロラが発達するかもしれません。
激発そして結果として生じる巨大な太陽黒点グループ10486から発されるCMEは、太陽軌道に乗っているソーホー衛星のLASCO器具にたまたまこのように捕らえられました。
太陽のディスクは、範囲を取り巻きを目立たせるためにおおわれています。
コマ落しの動画は、それぞれおよそ30分単位にリアルタイムで切り離されるフレームの中で、相当な爆発を示します。
激発からの陽子が探知器にぶつかり始めて、フレームは次第により騒々しく見えます。
ソーホー衛星は、太陽の粒子嵐から被害を避けるために一時的なセーフ・モードに入りました。 |
今日の宇宙画像は、10月28日の太陽の爆発です。
一部の方は、日記の追加画像としてみたかもしれません。
今回の太陽の爆発は、ベスト・スリーにランクされるほど強烈なもので北海道の一部地域からもオーロラを観測できた模様です。
関連は、コロナの大規模な放出であるCMEsと太陽の活動などについてです。
速度の計測は可能だとしても放出される物質の量が最大で100億トンもあるらしいですが、どのようにして推定したのかはまだ探れていません。
1億トンと解説しているところもありますが、ここは景気付けに100億トンを採用してみました。
それにしても久々にLASCO-C2,C3の観測で、星の密集領域のように混雑している画像に出会いました。いつもならば、黒くところどころマスキングされるはずですが、今回は90枚ほど検証してみましたがありませんでした。
これまで、何を隠そうとしているのか修正したのか不思議です。
2003-10-30 t.sasaki |
| A Powerful Solar Flare |
| Credit: SOHO Consortium, LASCO, ESA, NASA |
| Explanation |
| Yesterday, our Sun produced one of the most powerful solar flares in recorded
history. Seen across the electromagnetic spectrum, the Sun briefly became
over 100 times brighter in X-rays than normal. Over the next few days,
as energetic particles emitted from these regions strike the Earth, satellite
communications might be affected and auroras might develop. The flare and
resulting CME, emitted from giant sunspot group 10486, was captured above
as it happened by the by the LASCO instrument aboard the Sun-orbiting SOHO
satellite. The disk of the Sun is covered to accentuate surrounding areas.
The time-lapse movie shows the tremendous explosion in frames separated
in real time by about 30 minutes each. The frames appear progressively
noisier as protons from the flare begin to strike the detector. The SOHO
satellite has been put in a temporary safe mode to avoid damage from the
solar particle storm. |
2003年10月29日号
北海道でオーロラを見せた太陽の激爆
雑記帳
雑記帳
2003年01月01日からの宇宙画像
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このサイトの翻訳文は、原文を正確に訳したものではありません。
ページ作者の解釈による意訳ですから正確を期す方は、原文を参照して下さい。 t.sasaki |
3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。
ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: NASA / ESA
Credit: SOHO Consortium, LASCO, ESA, NASA
Credit: NASA / LMSAL
国際標準時の2003年10月28日午前10時ころに太陽は、これまでに記録された第3番目に相当する最も強烈な太陽面爆発を太陽黒点486で起こしました。
コロナの大規模な放出(CME)は、激発に先行し地球に向かってまっすぐに向かってきました。そして、惑星の方へ電気で満ちたガスを放ちました。
今週の激発とCMEは、先週の噴火と強さ、速度で異なります。
先週爆発した種類のX3とX5より、今週の激発の種類X17.2は、かなり強いものです。
激発の噴火によって通常のCMEよりほぼ5倍速い速度で、毎秒2000kmで私たちに向かって進んでいます。
フレア(激発)は、X線を光の速度で地球の方に伝えています。
NOAAの宇宙環境センター(SEC)によれば、X線は10月28日の朝と昼下がりの間に電波嵐を引き起こしました。
CMEは、ほぼ水曜日(10月29日)の昼まで地球に到達しませんでした。
連邦航空局は、飛行機がCMEの出現の間、増えた放射線に遭遇するために飛行経路の計画にNOAAのSEC宇宙天気予報を利用しています。
CMEのイオン化された粒子は、その磁場の方位によってパワー・グリッド(電力の電極)と人工衛星作動を妨げます。
場が南ならば、CME粒子は地球の磁気圏と相互に作用して、たぶん電気プロセスを混乱させます。
それが北ならば、磁気圏がほとんどの場合に地球を混乱から保護するでしょう。
CMEが、地球軌道の先進構成エクスプローラ(ACE)衛星に届くまで、科学者は方位を決定することができません。
CMEが地球に届く15分前だけしか、これが起こりません。
2000年4月の太陽の周期で最も強い種類X20フレアは、地球に向かってきませんでした。
2000年から2001年が最も強い「最大の太陽」の活動になりました。太陽の活動は、ほぼ11年周期で変化します。しかし、強力なフレアは、周期の局面で斑点を変化させて、しばしば噴火します。
科学者ばいずれが引き金になるかまだ解明していませんが、コロナの大規模な放出(CMEs)は、太陽面暴発と関係している可能性があります。
太陽のコロナからの電気で満ちたガスの激しい放出は、太陽系の中で最大の爆発です。
CMEsは、時速150万から300万キロメートルの速度で最高100億トンのイオン化したガスを宇宙に浴びせます。
CMEsは地球の磁場と相互に作用することによって磁気嵐を引き起こす可能性があります。そして、その形をゆがめて、閉じ込めて電気で満ちた粒子を加速させます。
拡大した太陽の活動は、また、国際宇宙ステーションに影響を及ぼしています。
この火曜日と水曜日にステーションのクルーは、放射の高いレベルから最も保護されるステーションの中にあるZvezda・サービス・モジュールの船尾の端で、短い期間を過ごしました。
クルーがZvezdaに定期的または一時的に移動して避難する前例があります。
派遣隊2と3は、2001年4月と11月に一時的に高い放射段階を回避しました。
太陽のエネルギーは、高度の精力的な粒子の宇宙天候環境として軌道を周回する衛星のみならず地球大気圏の上層のオーロラから下層の天気模様まで大気圏の事象全てに影響を及ぼしています。
エネルギーは、太陽の核で水素からヘリウムへの元素合成である核融合から生じています。何百万年にもわたってエネルギーが、外の見える太陽表面へ運搬されて、宇宙に放射されます。
太陽は、私たちの太陽系の中で大部分のあらゆる物質に等しいです。それは、若干のヘリウムと他の元素は少ない量で、大部分が水素です。
太陽の見える表面は、光の球と呼ばれています。
太陽の大気圏は、2つの透明な層から成っています。彩層は、光の球よりちょうど上にあります。コロナは、太陽の大気圏の外の一部です。コロナの外の領域では、粒子が太陽と範囲から離れてはるかに外の空間へ動きます。
日食をシミュレーションする計器や日食の間に、彩層とコロナを見ることができるだけです。
ソーホー宇宙船は、現在、適所に当たるL1点に位置しています。その計器のひとつであるLASCOは、可視光コロナグラフで太陽の表面から明るい光を遮断する装置です。そして、コロナで詳細を明らかに見せます。
関連が明白でないけれども、大きいフレアは、しばしば太陽からの質量の大きな放出と関係しています。
これらのコロナの大規模な放出(CMEs)は、太陽のコロナにそびえている太陽風の吹き出し状の爆発で、登って、広がります。
太陽のプラスマは、何千万度までも加熱されて、電子、陽子、重い原子核は、光速近くまでに加速されます。CMEsからの過熱した電子は、太陽風の流れよりも速く磁場線に沿って動きます。
磁場と太陽面暴発の転位は、CMEループより前に粒子を速める衝撃の形成に結びつくかもしれません。各々のCMEは、最高100億トンの物質を放ち、その放出の速度は一部の激発で1000km/秒以上に達することがあります。
太陽面暴発とCMEsは、現在、私たちの太陽系の中で最大の「爆発」で、それは10億の水素爆弾にほぼ相当します。
短期間のCMEsは、11年の太陽周期のピーク近くで、しばしば起こって地球の磁気圏で大きな妨害を誘発する宇宙天気として知られています。