エドモントンの上のオーロラ
Credit & Copyright: Lance Taylor (Edmonton RASC)
写真の説明
 大きいいくつかの太陽面暴発からの粒子が、地球に衝撃を与えたので、南北の現場は、先週から多くの美しいオーロラを見ました。
 多くの異常に赤いオーロラ報告され、また、電磁波スペクトルにわたる色が見られました。
 電力敷設網と軌道に乗って回っている衛星は、猛攻撃に備えましたが、永続的な損害はほとんど報告されませんでした。
 カナダのアルバータ州エドモントンにあるクロバー・バー発電所を、北サスカチュワン川の岸から写真に撮りました。
 前景で小さい池は、遥か遠くの主に緑のオーロラ光を反射します。
 再び予想外に、2日前、大きいもう一つの太陽面暴発が、他の最近の主なフレアの地域である太陽黒点グループ10486から起こりました。
 この異常に活発な太陽の地域は、現在太陽の向こう側に回転しています。
 今日の宇宙画像は、先週10月28日の記録的な太陽面爆発のその後の地球です。
 先日紹介した赤いオーロラではなく一般的な?緑色のオーロラで、発電所の電力供給を得てオーロラが演舞しているともまた、オーロラが発電所に電力を提供しているともなりますか?
 間髪をいれず太陽面がまた、相当な規模で爆発した模様で既に電磁的な影響が出ているようです。
 日本の衛星も先週の太陽面爆発の影響からか機能しなくなったとのこと。無人衛星に開発の岐路を求めている宇宙開発研究機構にとっては、その技術力の未熟さを暴露されたともなりそうです。
 都知事さんが中国は遅れていると発言したようですが、このような事態を迎えた日本としては、負け惜しみといわれても致し方ないかもしれません。
 やはり宇宙開発は、「軍」が主体なのかも・・・憲法擁護論者の守旧派で宇宙の好きな者としては、痛し痒しです。 2003-11-05 t.sasaki
Aurora Over Edmonton
Credit & Copyright: Lance Taylor (Edmonton RASC)
Explanation
Northern and southern locales saw many a beautiful aurora over the last week, as particles from several large solar flares impacted the Earth. Many reported unusually red auroras, although colors across the spectrum were also seen. Power grids and orbiting satellites braced for the onslaught, but little lasting damage was reported. Pictured above, the Clover Bar Power Plant was photographed from the banks of the North Saskatchewan River in Edmonton, Alberta, Canada. A small pond in the foreground reflects predominantly green aurora light far in the distance. Two days ago, again unexpectedly, another large solar flare occurred from sunspot group 10486, the site of other recent major flares. This unusually active solar region is now rotating to the far side of the Sun.
20031104日号
大停電は、オーロラへの電力供給が原因?
今日の
NASA宇宙画像
項目 太陽系
主題 地球、木星
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit & Copyright: Sigurdur H. Stefnisson
Credit: John T. Clarke (U. Michigan), ESA, NASA
Credit: POLAR, PIXIE, NASA
 オーロラは、雲のずっと上に通常起こります。

 太陽から放出される動きの速い粒子が、高空の大気圏微粒子に衝撃を与えるとき、オーロラ現象として白熱を生じます。

 太陽の粒子との衝突で失った電子を再獲得するとき、たとえば、酸素分子が緑の光で白熱します。

 大部分の雲が、およそ10キロメートル下だけに通常ある一方、オーロラの最も低い一部は概して100キロメートルより上空で起こります。

 雲とオーロラの相対的な高さは、2001年4月に撮ったアイスランドのこの画像で明らかに示されていて、この場合、オーロラは比較的一般的です。

 先週のこれまでに記録された最大の太陽黒点グループのうちの1つは、太陽のフレア活動で地球に広範囲のオーロラ・ディスプレイと関係しました。
 木星にもオーロラがあります。

 地球のようにガス巨人の漏斗状の磁場は、極上へ太陽から解き放たれた粒子を満たしました。

 これらの粒子が大気圏にぶつかって、電子は一時的に従来のガス分子から離れて衝突します。

 電気の力は、戻るこれらの電子を引きつけます。電子が再獲得へと中立の分子を結合し直して、オーロラ現象の光を発します。

 紫外線光で撮ったハッブル宇宙望遠鏡のこの画像では、オーロラが木星の極周辺で環状シートとして現れています。

 地球のオーロラと違って、木星はオーロラに明るいいくつかの線と点を含んでいます。

 これらの徴候は、木星をその最大の月に結んでいる磁束トンネルに起因します。

 具体的には、イオは、極左に関係する明るい線を、ガニメーデは、中央の下で明るい点を、そして、エウロパはその右側に点を引き起こしました。
 1997年4月7日にソーホー宇宙船は、惑星地球の方へ精力的な粒子の雲を放出している太陽の嵐を見つけました。

 プラスマ雲の中心は地球をそれましたが、地球の磁気圏によって押し流される高エネルギー粒子が、磁気嵐をつくりました。

 緑と白色光の幕が空を横切って舞ったので、北の緯度の居住者は、光り輝くオーロラの光景を楽しみました。

 4月11日のこの画像は、軌道を周回するNASAのPOLAR宇宙船に搭載しているPIXIE(極地電離層X線イメージング実験)によりこれまでの1年以上の活動で見られた最も強いX線オーロラを記録しました。

 北アメリカの地図にかぶせている偽色彩画像は、高エネルギー電子のシャワーによって超高層大気で発生するX線を明らかにします。