金星着陸
Credit: Soviet Planetary Exploration Program, NSSDC
写真の説明
 この画像は、金星の最初のカラー・パノラマ図の一部です。
 1982年3月1日に地表にパラシュートで降下したソビエトVenera13号着陸機のテレビ・カメラが、それを送信しました。
 金星の雲は、硫酸液滴から成っている一方、その表面温度は、摂氏およそ482度で、地球上の海面の92倍の気圧です。
 これらの苛酷な状況にもかかわらず、Venera 13号着陸船は、一連の画像を送り返して、金星土壌の分析を実行するのに十分長く生き残りました。
 着陸機の部分は、画像の右下部分に見えています。
 以前の1970年のソビエト金星上陸船Venera7号は、惑星の表面からデータを返したもう一つの最初の宇宙船でした。
 今日の宇宙画像は、金星の地表です。
 とりあえずNASAの説明で紹介しました。
 拡大で取り上げた関連の立体視画像を見ると理解できると思いますが、NASAや地球の科学者の金星に対する説明は「非科学的」であると思わずにいられません。
 あまりにも一般の惑星地球人を馬鹿にしたりコケにしています。
 大気圏突入で相当な摩擦熱が生じるのは知っています。ですから宇宙船が大気圏の「硫酸雲」の影響はさほど受けなかったかもしれません。
 けれども太陽に近い分気象の変化は激しいはずで、当然に地表にも硫酸雨が降るはずです。
 化学でも習ったように硫酸は、ちょっとした岩ならば溶かすことができます。
 主役の画像のような小石などが何の影響も無かったのでしょうか?
 関連の立体視画像こそが硫酸の影響の証左なのでしょうか?
 私は、明らかに「人為的」な物体というか「金星の都市」のように見えるのですけれど・・・。
 ついでに「空飛ぶ乗り物」も空中に浮かんでいるような・・・。 2003-12-1 t.sasaki
A Venus Landing
Credit: Soviet Planetary Exploration Program, NSSDC
Explanation
This image is part of the first color panoramic view from Venus. A TV camera on the Soviet Venera 13 lander that parachuted to the surface on 1982 March 1 transmitted it. Venus' clouds are composed of sulfuric acid droplets while its surface temperature is about 482 degrees Celsius at an atmospheric pressure of 92 times that of sea-level on Earth. Despite these harsh conditions, the Venera 13 lander survived long enough to send back a series of images and perform an analysis of the Venusian soil. Part of the lander itself is visible in the lower right portion of the image. An earlier Soviet Venus lander, Venera 7 (1970), was the first spacecraft to return data from the surface of another planet.
20031130日号
関連画像は、金星の都市と空飛ぶ乗り物
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2003年01月01日からの宇宙画像
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 ページ作者の解釈による意訳ですから正確を期す方は、原文を参照して下さい。 
t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: Magellan, NASA
Credit: Magellan, NASA
Credit: Galileo, JPL, NASA
← このあたりを拡大して90度右回転した結果が、関連の立体視画像です。
 今日の主役画像は、金星表面の南緯7.5度、東経303度のフェーベ・レジオの東になります。

 Venera13号は、1982年3月1日に金星表面に着陸し予想よりも長い2時間7分「生き延び」ましたとのことです。

 このカラー・パノラマは170度で原画はダークブルーで、緑と赤のフィルタを使用して生じました。それは、宇宙船の5分4の解像度でした。

 フルカラーは、金星の大気圏が青い光をろ過するので、判断するのが難しいとのことです。

 表面上の構成は、地球の玄武岩と類似していたようです。

 カメラ・レンズ・カバーが、地面の前景に落っこちたそうです。
ここをクリックすると今日の主役画像の3.1MBの詳細画像を見られます。
 これは、金星のモナリザ・クレーターでマゼラン宇宙船レーダー画像です。

 この86kmの直径マルチ・リング・クレーターは、北緯25.55度、東経25.1度に位置します。北は、上です。

結像情報

地域または特徴タイプ:クレーター
計器:合成の開口レーダー
計器解像度:240x 240、8ビット(ピクセル)
計器視界:2.1x 2.5(度)
フィルタ:N/A
照明入射角度:39.1-44.5(度)
位相角:0(度)
計器外観方向:左
表面上の発光角度:39.1-44.5(度)
ここをクリックすると1MBの詳細画像を見られます。
 これは、金星のバルチ・クレーターでマゼラン宇宙船レーダー画像です。最初は、サマヴィル・クレーターを示しました。

 このクレーターは、金星上で見られる地殻構造上の同類に修正されたクレーターの数例のうちの1つです。

 そのようなクレーターの欠如は、歴史上若干の点で金星で地殻構造上の変形の可能な停止を示します。

 バルチ・クレーターは、中心部のベータ・レジオにあるDevana Chasmaで、北緯30度、西経283度に位置します。

 クレーターは、元々直径37kmでした。北が上になります。

結像情報

地域または特徴タイプ:クレーター(裂け目)
計器:合成の開口レーダー
計器解像度:240x 240、8ビット(ピクセル)
計器視界:2.1x 2.5(度)
フィルタ:N/A
照明入射角度:39.1-44.4(度)
位相角:0(度)
計器外観方向:左
表面上の発光角度:39.1-44.4(度)
ここをクリックすると1MBの詳細画像を見られます。
 これは、270万km離れた宇宙から撮った金星のガリレオ画像です。

 雲特徴を強調するために、高通過空間フィルタを適用して、画像は青にカラー化しました。

 本来の画像は、バイオレット・フィルタを通して撮りました。

 局地的な正午を示す副次的な太陽の先端は、右側の明るい斑点で、夕方の明暗界線が左にあります。

 雲は、赤道でおよそ100m/毎秒で、西になる左へ移っています。また、上下の極地のおおいが、見えています。

 金星は、直径12,100kmで、北が画像の上になります。
ここをクリックすると7.1MBの詳細画像を見られます。
 この画像は、関連立体視画像で取り上げた原画のちょっと下のところを拡大と明暗処理をしたものです。左右両側と中央では、表面があまりにも異なりすぎませんか?
 もちろん拡大処理でピクセルが大きくなり四角張るのは当たり前です。けれども一例として矢印の表面を見てください。
 細長い建物のように見えます。画像中央部全体が、整然とした「都市景観」を見せているようにも取れます。
 関連2枚目の1MG画像で、誰でも簡単に拡大して検証できます。