渦状銀河NGC 1232
Credit: FORS1, 8.2-meter VLT Antu, ESO
画像の説明
 隠れているものがなかったら見えるものだけで、銀河に魅力はありません。
 壮大な渦状銀河NGC 1232のこの画像は、新しい非常に大きい望遠鏡が詳細に捕らえたうちの1つで、とても良い例です。
 見えるものは明るい何百万もの星と暗い塵で支配して、中央あたりで回転している螺旋腕の重力の渦に捕えられています。
 明るい青い星を含んでいる散開星団が、これらの螺旋腕に沿って散在しているのを見ることができる一方で、高密度恒星間の塵の暗い通路がそれらの間に点在するのを見ることができます。
 より見えないけれども検出可能なのが、恒星間のガスと何億ものぼんやりした通常の星の広大な地域です。
 それらは、内部の銀河の力を支配するような高い質量を一緒に及ぼしています。
 見えないものは、私たちがまだ知らない形態での物質のより大きい量としてさえあり、この広がっている暗黒物質は、外の銀河について見えるものの運動を説明するために必要です。
 ところで何が、向こうにありますか?
 今日の宇宙画像は、鮮やかな色彩を見せている渦状銀河です。
 主役画像と関連1枚目の画像は、1998年9月21日にデータを得て作られました。
 観測には、紫外線、青、赤のそれぞれの光線による露出によりました。
 それぞれの画像で領域によってはっきりと異なる色彩を見せています。
 例えば、螺旋腕が若く青い星と多くの星形成領域として占められている一方で、中心の範囲は赤みがかったより古い星が多く含まれています。
 また、主役の画像では、左下にギリシャ文字の「シータθ」のように歪められている仲間銀河が見えています。
 より深い観察として、それぞれにメガバイトの詳細画像の設定をしています。 2004年1月28日 t.sasaki
Spiral Galaxy NGC 1232
Credit: FORS1, 8.2-meter VLT Antu, ESO
Explanation
Galaxies are fascinating not only for what is visible, but for what is invisible. Grand spiral galaxy NGC 1232, captured in detail by one of the new Very Large Telescopes, is a good example. The visible is dominated by millions of bright stars and dark dust, caught up in a gravitational swirl of spiral arms rotating about the center. Open clusters containing bright blue stars can be seen sprinkled along these spiral arms, while dark lanes of dense interstellar dust can be seen sprinkled between them. Less visible, but detectable, are billions of dim normal stars and vast tracts of interstellar gas, together wielding such high mass that they dominate the dynamics of the inner galaxy. Invisible are even greater amounts of matter in a form we don't yet know - pervasive dark matter needed to explain the motions of the visible in the outer galaxy. What's out there?
20040125日号
故に銀河も宇宙も魅力があります
今日の
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項目 銀河
主題 渦状銀河
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Credit & Copyright: ESA/DLR/FU Berlin (G. Neukum)
Credit: FORS1, 8.2-meter VLT Antu, ESO
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: DIRBE Team, COBE, NASA
5.7MBのさらに詳細な画像はここをクリックすると見られます。
 NGC 1232は、星座エリダノス(川)座内にあり、天の赤道で南20度に位置しています。

 距離はおよそ1億光年ですが、VLTとFORSの優れた光学の品質は、私たちに信じられないほど詳細に富んだ外見を見せてくれました。

 この銀河は、私たちの天の川銀河の2倍以上でおよそ20万光年の直径です。


 3.5MBの詳細画像は、ここをクリックすると見られます。
 どれくらいの塵が、渦状銀河にありますか?

 それは、星明りの多くを遮りますか?

 天文学者が広範囲にわたる問題を調査するために銀河の性質について正確な知識を頼みとするので、このような銀河とクェーサーの展開そして暗黒物質の性質は、前記の単純な質問に対する答えの鍵になっています。

 背後の楕円銀河に照らされる前景部の左の渦状銀河の外の範囲の塵のこの素晴らしく詳細なハッブル宇宙望遠鏡画像は、手際のよく答えに取り組めるように提供しています。

 予想通りに、前景銀河の中の塵通路は、螺旋腕と関係しているようです。

 しかし、驚くべきことに、多くの塵地域は完全に不透明ではなくて、予期されるよりも塵は滑らかに分布しているようです。

 この銀河のペアを部分的に覆っているのは、AM1316-241としてカタログに登録されています。

 この銀河ペアは、星座海蛇座の中で4億光年離れています。
 何が、あらゆる面で白黒で赤いのでしょうか?

 これは、私たちの世界の一覧に加わりました。

 遠く赤外線光線で主に白熱する塵を除いたよく知られている明るい星だけは、暗闇の広大な海で漂います。

 この宇宙塵は最近発見されて、COBE衛星によって以前にとられるデータでは、この画像で可視の拡散する白熱として見えています。

 宇宙に漂う塵の量は、それらのある程度の量が集合して星を形成するので、とても重要です。

 また、これらの塵が覆い隠される星の数、そして、遠い宇宙の測定に対しても歪曲の量を作り出します。