銀河は、彗星ではありません
Credit & Copyright: Juan Carlos Casado
画像の説明
 2002年4月5日に、スペインのフィーゲル近くのオリエンタル・ピレネー上空でこの素晴らしい銀河と彗星肖像が記録されました。
 海抜1,100メートルより上の場所から、天文写真家のファン・カルロス・カサドは、明るいイケヤ−チャン彗星(右)とアンドロメダ銀河(左)の予測された結合を捕らえるために管理したタイム露出、速いフィルムと望遠レンズを使いました。
 この衝撃的な天の場面は、同様に影響力があった18世紀の彗星ハンターのチャールズ・メシエにとっても価値があるものでした。
 メシエがフランスの空を彗星を求めて調べた一方、彼が外観上はあいまいで彗星のようだが、背景星に対して動かなくて確かにそう彗星でなかった天体の位置を注意深くカタログに登録しました。
 アンドロメダ銀河(別名M31)は、彼の有名な彗星でないカタログの第31番目の対象です。
 彗星でない天体物ナンバー110は、メシエのカタログに遅く追加されたアンドロメダの小さい衛星銀河のうちの1つで、M31の下でちょうどここに見ることができます。
 現代の私たちは、アンドロメダ銀河が大きい渦状銀河で約200万光年遠いと理解しています。
 この写真うつりのいい彗星イケヤ−チャンは、その時の空で惑星地球から8000万キロメートル(4光分)で早朝の美しい光景になりました。
 今日の宇宙画像は、過去に私のページで関連として取り上げています。
 関連は、キャプションがありませんので、2002年に撮られたイケヤーチャン彗星ギャラリーです。
 昨日の関連説明の疲れの副作用かも・・・
 でもそれぞれに見ごたえのある画像と思います。
 私のお勧めは、関連2枚目と3枚目かなぁ?もちろん1枚目、4枚目も独特の彗星画像です。 2004年2月3日 t.sasaki
A Galaxy is not a Comet
Credit & Copyright: Juan Carlos Casado
Explanation
This gorgeous galaxy and comet portrait was recorded on April 5th, 2002, in the skies over the Oriental Pyrenees near Figueres, Spain. From a site above 1,100 meters, astrophotographer Juan Carlos Casado used a guided time exposure, fast film, and a telephoto lens to capture the predicted conjunction of the bright Comet Ikeya-Zhang (right) and the Andromeda Galaxy (left). This stunning celestial scene would also have been a rewarding one for the influential 18th century comet hunter Charles Messier. While Messier scanned French skies for comets, he carefully cataloged positions of things which were fuzzy and comet-like in appearance but did not move against the background stars and so were definitely not comets. The Andromeda Galaxy, also known as M31, is the 31st object in his famous not-a-comet catalog. Not-a-comet object number 110, a late addition to Messier's catalog, is one of Andromeda's small satellite galaxies, and can be seen here just below M31. Our modern understanding holds that the Andromeda galaxy is a large spiral galaxy some 2 million light-years distant. The photogenic Comet Ikeya-Zhang, then a lovely sight in early morning skies was about 80 million kilometers (4 light-minutes) from planet Earth.
20040131日号
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
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