超新星生き残り
Credit: Justyn R. Maund (IoA/Univ. Cambridge) et al., ESA Inset Left: Isaac Newton Telescope, Bottom: Hubble WFPC2, Right: Hubble ACS
画像の説明
 美しい渦状銀河M81の左の全景から始めて、下部の挿入画へ、それから右へと、本当の生き残りをクローズアップします。
 その伴星の超新星爆発という宇宙大変動の生き残りと最近確認された星は、最終的な右の挿入画中央に見られます。
 宇宙爆風からの光は、たぶん、最初のうちは太陽の10倍と同じくらいの星の中核の崩壊によって誘発されました。
 10年以上前に最初の光が地球に着いて、超新星SN 1993Jとしてカタログに登録されました。
 最初に認めた超新星がもはや見えないけれども、範囲の中の塵による小さい反響は、仲間である連星系の中の超新星の生き残りの近くで、まだ見ることができます。
 天文学者は、星の爆発の前の最後の数百年間を生き残っている伴星への物質の相当な移動が、この超新星において見られる特色を説明できると思っています。
 大マゼラン雲の中の超新星SN 1987A以後、近くのM81でのSN 1993Jは、現代に見られる最も明るい超新星でした。
 今日の宇宙画像は、ほとんど新しい星が誕生していそうもないと思われる銀河で起こった超新星爆発です。
 ほぼ10年前の観測になります。超新星爆発の波紋らしきものを付録の立体視画像と主役の拡大画像で見られるようです。
 ところが最近、この銀河M81は、隣接する銀河のM82と重力戦争の真っ只中のようで、銀河内のガスに混乱を引き起こし、新しい星の誕生を促進させつつあるようです。
 星の数ほど銀河があるにもかかわらず、数年に一度しか超新星爆発を検知していないようです。
 多分毎日どこかの銀河で、起こっているはずでしょうけれどね。地球の限界かも・・・ 2004年2月16日 t.sasaki
Supernova Survivor
Credit: Justyn R. Maund (IoA/Univ. Cambridge) et al., ESA Inset Left: Isaac Newton Telescope, Bottom: Hubble WFPC2, Right: Hubble ACS
Explanation
Beginning with a full view of beautiful spiral galaxy M81, follow the insets (left, bottom, then right) to zoom in on a real survivor. Seen at the center of the final field on the right is a star recently identified as the survivor of a cosmic cataclysm -- the supernova explosion of its companion star. Light from the cosmic blast, likely triggered by the core collapse of a star initially over 10 times as massive as the Sun, first reached Earth over 10 years ago and was cataloged as supernova SN 1993J. Though the supernova itself is no longer visible, light-echoes from dust in the region can still be seen near the companion, the first known survivor of a supernova in a binary star system. Astronomers believe that a substantial transfer of material to the surviving companion star during the last few hundred years before the stellar explosion can explain peculiarities seen in this supernova. After supernova SN 1987A in the Large Magellanic Cloud, SN 1993J in nearby M81 was the brightest supernova seen in modern times.
20040212日号
古い銀河での超新星爆発その後
今日の
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項目 銀河、星々
主題 渦状銀河、超新星
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit & Copyright : Subaru Telescope, NAOJ
 1993年に銀河M81内の星が、爆発しました。

 この画像は、この超新星爆発によって放出された熱い物質の映像です。

 映像は、X線で宇宙と天体物理の先進衛星(ASCA)で撮りました。

 M81が比較的近くの銀河であるので、それは接近した詳細について地球上の又は衛星の天文台で地球で調べることができます。

 地球の大気が表面を恒星間のX線照射から保護するのでこの映像は、宇宙から撮りました。

 性質とX線の分布状態を研究することで、天文学者が構成と広がる超新星ガスの温度を決定するのを可能にしました。
 古い巨大な渦状銀河M81では、すでに星の誕生が無いようです。

 紫外線を示すこの画像の中の青い領域は、明るい若い星々と星の形成の範囲を強調していますが、類似した銀河のM74やM33と比べてもまれなようです。

 可視光で示される赤い領域は、古く大きい星々による集団を示します。

 M81は、渦状銀河タイプ「Sab」として分類されます。銀河のこれらのタイプの1つの際立った特徴は、銀河の中心を囲んでいる比較的大きい中心ふくらみです。

 大きい密度波は、渦状銀河の中央周辺を回ります。

 M81のふくらみが紫外線光線でなぜ明るく白熱するかは 、まだ理解されていません。

 推測は、これが古代の球状星団オメガ・センタウリで見られるそれらのような熱い発展する星々によるかもしれないと考慮しています。
 この画像でM81は、青い螺旋腕で囲まれる赤い核を帯びて、左の角にあります。

 M82は、右の角で光る星々と暗い塵通路を従えています。

 これらの2つの巨大な銀河は、これまでの10億年の間、重力戦闘で固定されています。

 各々の銀河からの重力は、各々の百万年の道を通じて劇的に他に影響を及ぼします。

 最後のひと勝負は、たぶん増えたM82の重力が、M81の豊かな螺旋腕にさざ波を立てる密度波をばら撒きました。

 M81は、しかしM82に星々の爆発と激しく衝突するガスの混乱を残しました。そして、それは明るいX線を発します。

 両方の銀河では、衝突しているガスが、最近、多数の明るい新星をつくりました。
 明るい星は、永遠に続きません。

 この領域の明るい星は、地球上で1987年に目撃された素晴らしい超新星として爆発しました。

 結果は、今日さえ普通でないリングと熱烈なガスとして見えます。

 この画像は、1999年までの数年にわたって撮った画像の複合物です。

 爆発は、核燃料が尽きた明るい大きい星から始まりました。

 SN1987Aは、150,000光年だけ私たち銀河系から離れている衛星銀河の大マゼラン雲(LMC)で起こりました。

 SN1987Aのリングは、最初の爆発からの光に刺激されています。

 天文学者は内部のリングが、ここ数年に超新星破片を膨張に追いついて明るくなるのを期待しました。