春分プラス 1
Credit & Copyright: Joe Orman
画像の説明
 年に2回、春と秋の昼夜平分時で、太陽は真東に昇ります。
 この天の配置の著しい実証で、カメラマン・ジョーオーマンは、アメリカのアリゾナ州テンピーで東西に方角を定めた西運河に沿って、真東に昇っている太陽のこの胸が踊る映像を記録しました。
 しかし、彼はすばらしい眺めの写真を撮るために、2001年の北の春分を過ぎた翌日、3月21日まで待ちました。
 なぜ、昇る太陽は、昼夜平分時の次の日に真東だったのでしょうか?
 テンピーの緯度で、太陽がある角度をなして昇ります。そして、太陽は地平線より上に登って、南方へ弧を描きます。
 遠い山が本当の地平線を隠すので、太陽が山の頂上を明らかにする頃には、太陽はわずかに南方に移動します。
 24時間待つことで、太陽が北東へ昇りそして写真のために正確に東の配置への弧になります。
 今日の昼夜平分時は、世界時で06時49分に天の赤道上に太陽が位置します。
 今日の宇宙画像は、春分の太陽です。
 正真正銘で真東から太陽が昇りかけている画像とのことですが、撮影した場所を知らない人には、ごく普通の日の出画像かもしれませんね。
 今日の関連画像は、拡大で見ごたえのありそうなものを取り上げてみました。
 ついでに、3月18日の太陽のフレア活動の影響についても・・・
 黒くマスキング仕掛けている気になる壊れた画像もありますが、今回は深く触れないようにとも・・・
 理由は、他の同時間の同じような壊れかけた画像では、無かったようにもまた、見落としたのかもしれないので・・・ 2004年3月21日 t.sasaki
Equinox + 1
Credit & Copyright: Joe Orman
Explanation
Twice a year, at the Spring and Fall equinox, the Sun rises due east. In an emphatic demonstration of this celestial alignment, photographer Joe Orman recorded this inspiring image of the Sun rising exactly along the east-west oriented Western Canal, in Tempe,Arizona, USA. But he waited until March 21st, one day after the northern Spring equinox in 2001, to photograph the striking view. Why was the rising Sun due east one day after the equinox? At Tempe's latitude the Sun rises at an angle, arcing southward as it climbs above the horizon. Because the distant mountains hide the true horizon, the Sun shifts slightly southward by the time it clears the mountain tops. Waiting 24 hours allowed the Sun to rise just north of east and arc back to an exactly eastern alignment for the photo. Today's equinox finds the Sun on the celestial equator at 0649 Universal Time.
20040320日号
本当に真東から昇る太陽です。
今日の
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項目 太陽系
主題 太陽、地球
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: NASA
Credit: NASA / ESA / SOHO
Credit: NASA / ESA / SOHO
Credit: NASA / ESA / SOHO
Credit: NASA / ESA / SOHO
Credit: NASA / ESA / SOHO
 この画像は、2001年3月8日のスペース・シャトル・ディスカバリーの早朝打ち上げを地平線上から太陽がじっと見つめている様子です。

 ディスカバリーは、STS-102飛行任務で国際宇宙ステーションに必需品などを運びました。そして、北半球の春分をステーションと共に迎えました。

 2001年の世界時における昼夜平分時は、13時31分でした。
 1999年8月11日に皆既日食がありましたが、月もちょうど2週早く7月28日に月食を実行しました。

 地球の端が月を陰にさせる横断は、部分的に影を落とされるだけでしたけれども、光景は、地球の夜側を横切って観測者を歓迎しました。

 この画像は、アメリカのワイオミング州コーディで、早朝の食の中心点直後に撮りました。

 コーディの西から月は、落ち着いた景色を照らしながら雲の束を過ぎて不明瞭でしたけれども、シープ山後方で食いしばっています。

 地域の草焼きで少しばかり煙で染められても、かなり晴れた天のディスプレイを楽しませる眺めでした。
 左の画像は、2004年3月18日の太陽観測からです。

 この後にとても大規模なフレア活動を見せて、関連の4枚の画像に至りました。

 春分の太陽画像を探してみましたが、左のソーホー観測画像は、CCDが故障した模様で3月21日午後3時現在も公開されていません。

 3月18日午前7時23分の画像と午前8時23分の画像が一連から外されています。

 原因と思われるのは、機器の障害かもしれませんが、黒い四角がとても気になりますね。


 2004年3月18日の太陽観測の一連動画その1

 2004年3月18日の太陽観測の一連動画その2

 ほぼリアル・タイムの地上からの太陽観測画像