飛び去った小惑星2004FH
Credit & Copyright: S. Sposetti & R. Behrend (Geneva Obs.)
画像の説明
 先週、小さい小惑星が、地球の近くに異常に接近しました。
 小惑星は、2004FH、危険を起こさなくて、双眼鏡で見るのに十分明るくなりました。
 7つの地球半径だけの距離で、この小惑星通過は最も近いものでした。それでも、この小惑星は事前に予測されましたが、それは僅か2日前だけに発見されました。
 この動画に見える30メートルの大きさ程の小惑星2004FHは、その再接近の近辺でスイスから3月18日に空を横断しているところを映像として造られました。
 小惑星は、このおよそ30分をカバーするコマ落とし動画の中央で、落ちるように通過しながら明るさで変化しています。
 この規模の小惑星は、およそ2年毎に地球の近くを横切って通過します。
 たぶん、2004FHが地球に突撃したならば、大気圏で燃え上がりました。
 とはいえ、地球の大きい衝撃特徴は、実際に地球に遠い過去に衝突したより大きい小惑星と彗星の証拠です。
 天文学者は、惑星地球のより安全な場所になるゴールを目指して、潜在的に危険な小惑星を発見し追跡して研究し続けます。
 今日の宇宙画像は、3月19日(日本時間)に地球のすぐ近くを通り過ぎた小惑星の動画です。
 この小惑星通過に関しては、テスト版の今日の地球画像で取り上げましたので、今日の関連は、地球接近天体追跡プログラム、地球のクレータ、クレータもどきです。
 サイトの見直しをしているため、ほとんどインデックスと移転案内、テスト版しか置いていなかったthe-cosmos.jpを3月31日で閉鎖することにしました。
 過去のリンクページなど訂正途中のため一部でページエラーが発生すると思います。
 サイト・マップ又はホーム、項目のトップページから移動していただければと・・・ 2004年3月24日 t.sasaki
Asteroid 2004 FH Whizzes By
Credit & Copyright: S. Sposetti & R. Behrend (Geneva Obs.)
Explanation
Last week, a small asteroid approached unusually close to the Earth. Asteroid 2004 FH posed no danger, but became bright enough to see with binoculars. Passing only 7 Earth radii away, this asteroid pass was the closest yet that was previously predicted, although it was discovered only two days before. Pictured above, the 30-meter sized 2004 FH was imaged from Switzerland crossing the sky on March 18, near its closest approach. The asteroid, centered in the above time-lapse movie covering about 30 minutes, changes in brightness as it tumbles by. An asteroid this size passes this close to Earth about every two years. Where 2004 FH to have struck the Earth, it would have likely burned up in the atmosphere. Large impact features on the Earth are testaments, however, to larger asteroids and comets that actually impacted the Earth in the distant past. Astronomers continue to discover, track, and study potentially hazardous asteroids with a goal of making planet Earth a safer place.
20040322日号
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit : MIT /LINEAR
Credit & Copyright: Eric Frappa
 リンカーン地球接近小惑星調査センター(LINEAR)は、地球の近くや遭遇しそうな小惑星などの地球接近天体またはNEOsと呼ばれる天体を発見し、カタログ登録して追跡調査しています。

 LINEARプログラムは、アメリカのニューメキシコ州ソコロのホワイト・サンド・ミサイル区域内にあるリンカーン研究所の実験的な試験場(ETS)で、一対のGEODSS望遠鏡を使います。

 望遠鏡は、リンカーン研究所が開発したCCD電気光学探知器を備えていて、収集したデータは、観察を生成するために現場で処理されます。

 観察データは、それから主なリンカーン研究所の場所であるマサチューセッツ州レキシントンのAFBでチェックされて、24時間つながっている小惑星センター(MPC)に送られます。

 MPCは、NEOs、彗星、普通でない天体と主な小惑星帯のLINEARの新しい発見を指定して割り当てます。
 隕石が地面を襲った後で、何がありますか?

 通常、大部分の隕石がかなり小さくて、それらが地上に作る刻み目は、すぐに侵食されて無くなったり、痕跡を見ることがありません。

 しかし、49,000年前、大きい隕石がアリゾナ州のバリンジャー隕石クレーターをつくりました。それがこの画像です。

 バリンジャーは、直径1キロメートル以上です。

 1920年に、それは衝突火口と認められた地球の最初の地形でした。

 今日、100以上の地球の衝突火口が、確認されました。

 最近のコンピューター・モデリングは、現在、バリンジャーをつくった影響の間に、峡谷ディアブロ衝撃構造の一部がどのように溶けたかについて示します。
 この画像、地球上の何だと思いますか?

 直径がほぼ50キロメートルあるモーリタニアのサハラ砂漠の多重円形構造物は、宇宙からも簡単に見えます。

 かつては、衝突火口であると思われまれましたけれども、この多重円構造は、真ん中が平らで、衝撃で変えられた岩の不足は、別を示すようです。

 火成あるいは火山の岩のドームが不足しているため、多重円構造が火山の噴火にもよって作られたという可能性はありそうもないようです。

 むしろ、多重円構造の階層化した堆積岩は、浸食によって刻まれ持ち上げられた岩に起因する考えが、現在、多数を占めています。

 多重円構造がほとんど環状である理由は、ミステリーのままです。
小惑星2004FHについては、 今日の地球画像 2004年3月19日号 で取り上げています。