ブラジル海岸沖の異常に
強いサイクロン
Credit: Jacques Descloitres, MODIS Land Rapid Response Team, GSFC, NASA
画像の説明
 どのように、この巨大なサイクロン(低気圧)は、できましたか?
 異常に強い嵐、おそらく南大西洋の記録された歴史の中で最も強い嵐が、先週、ブラジルの海岸を横切りました。
 こんなに強力なサイクロンは、ハリケーン(台風)の種類の1に分類される最初で、これまでに南大西洋で見られない非常に珍しいものでした。
 熱帯性低気圧は、温水の地域の上に一般的にできる垂直な風のシア(剥ぎ取り)がほとんど無くて、低気圧の大きな地域ではなく、蒸発を介して低気圧を動かします。
 しかし、中央の比較的冷えた空気の報告は、この嵐が特別な熱帯性であったことを示します。
 正式な名をつける先例が、この地域の社会でないけれども、嵐は地元の気象学者からカテリーナと呼ばれました。
 今日の宇宙画像は、私たちにとっては珍しくもない「台風」です。
 けれども南半球のブラジルでは、歴史上で最初の台風(ハリケーン)として記録された模様です。
 これまでにこのような規模の低気圧が観測されなかったためか、ブラジルの気象庁らしきところには低気圧本体の風速を掲示する装置も観測飛行機も無いらしいです。
 ブラジルの天気予報って日本のよりも信頼できるかなぁ?
 関連は、ちょっと見られないかもしれない台風(ハリケーン)の全貌です。
 関連1枚目は天気予報などでお馴染みの構図ですが、拡大画像に圧倒?
 関連4枚目は、立体的に見える台風かもしれませんね。 2004年4月7日 t.sasaki
Unusually Strong Cyclone Off the Brazilian Coast
Credit: Jacques Descloitres, MODIS Land Rapid Response Team, GSFC, NASA
Explanation
How did this huge cyclone form? An unusually strong storm -- perhaps the strongest storm in the recorded history of the South Atlantic Ocean -- crossed the coast of Brazil last week. Cyclones this powerful, classified by some as the first ever Category 1 Hurricane, are very rare in the South Atlantic. Tropical cyclones are large regions of low pressure with little vertical wind shear that typically form over regions of warm water, which power the cyclone through evaporation. Reports of relatively cold air in the center indicate, however, that this storm was extratropical. The storm was dubbed Caterina by local meteorologists, although no formal naming precedents exist in this part of the world.
20040406日号
歴史上初めてのブラジルの台風
今日の
NASA宇宙画像
項目 太陽系
主題 地球
About Life
ホーム
五行歌
掲示板
心と体の宇宙
ROSWELL
サイト・マップ
科学情報
NASA等の宇宙画像
画像クリックで、拡大画像を見られる時もあります。
ここは、ホーム -> 宇宙画像 -> カレンダー -> 今日の宇宙画像 です。
Credit: NASA/Terra MODIS
Credit: STS-85 Crew, Space Shuttle Discovery, NASA
過去12ヶ月の宇宙画像カレンダー(アーカイブ)への最短移動
2004年03月 2004年02月 2004年01月 2003年12月 2003年11月 2003年10月
2003年09月 2003年08月 2003年07月 2003年06月 2003年05月 2003年04月
最近の宇宙画像カレンダー
About Life
ホーム
五行歌
掲示板
心と体の宇宙
ROSWELL
サイト・マップ
科学情報
NASA等の宇宙画像
宇宙画像の主要項目関連への移動
太 陽 系 星 々 星 団
星 雲 銀 河 宇宙論他
宇宙図で今日は、この辺り。宇宙図トップページ
惑星テラ見聞録  Planet Terra Memoirs
今月の公開カレンダーに移動します。
翌日またはその月の公開カレンダーに移動します。
前日のページに移動します。
 画面のレイアウトは、1024×768を基準にしています。文字の重なり・ずれ等が上記以下のサイズおよびインターネット・エクスプローラ以外のブラウザで発生している模様です。

 日本語変換で一般的にカタカナにならない語彙は、原語で表記しています。

 
このサイトの翻訳文は、原文を正確に訳したものではありません。
 ページ作者の解釈による意訳ですから正確を期す方は、原文を参照して下さい。 
t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: GOES-8 Satellite, NASA
 2004年3月27日に、テラMODIS計器は、ブラジルの最南端の州サンタカタリーナとリオグランデ・ド・スル沖で、南大西洋海で珍しい熱帯性低気圧のこの天然色映像を捕らえました。

 マイアミの国立ハリケーン・センターは、十分に発達した嵐で、風速が毎時121から129キロメートルありハリケーン(台風)の種類で1にランクされると推定しました。

 南大西洋で、最初のハリケーンとして歴史の記録になりました。

 しかし、ブラジルの科学者は嵐が最高の風速でも毎時80から90キロメートルで、遠く離れた端で121キロメートル以下であったと一致しませんでした。

 天気予報と気候的な研究のブラジルのセンターには、地域の中で何の風力計(風測定装置)も管理していなくさらに、嵐を通過して飛ぶハリケーン・ハンター航空機もないことに注目できるでしょう。

 ブラジルの科学者は、全ての側面で衛星データだけに推測の基礎をおいていました。

 熱帯性低気圧ができる場所として、南大西洋は一般に気象学者に考えられていませんでした。

 水温は、通常、とても涼しくてほんとに垂直の強い風が剥ぎ取っています。

 地域は、政府機関が嵐のために公務上の警告システムをそこで有しないほど、熱帯低気圧活動が欠けています。それが、この嵐が知られていない理由です。
Credit : NASA/International Space Station crew
 先週まで2つの熱帯性低気圧だけが、これまでに南大西洋沿岸でハリケーン以外として言及されていました。

 しかし、先週後半のサイクロンは、西へ動き循環する中央は、南ブラジル沖で熱帯性低気圧特徴へと発達させ強くなり続けました。

 全体では、目を発達させて明らかに金曜日にハリケーン(台風)の強さに達しました。

 陸地接近は2004年3月27日土曜日の遅くで、最終的には3月28日に上陸しました。

 非公式に「ハリケーン・カテリーナ」と呼ばれる嵐が、ブラジルの南の州に陸地接近をしたちょうどその時、国際宇宙ステーションの乗組員が、嵐の優れたこの写真を撮りました。

 少なくとも南半球低気圧で、明確に段階区分けている特徴と種類1の系統に相当する台風眼の壁、時計回りの循環が注目できます。

 海岸線は、画像の左上角で、雲の下で見えます。
 1997年8月にスーパー台風ウィニーが、東半球の一部を激怒しながら通過しました。

 毎時250キロメートル以上の風速で、太平洋で渦巻いたウィニーは、現代のとても強い嵐システムのうちの1つとして、種類5のハリケーン(台風)になりました。

 この画像は、1997年8月13日にスペースシャトル・ディスカバリーの乗員がとったもので、この巨大な嵐の範囲を表しています。

 中心の目は、直径が優に12キロメートル以上でした。

 ウィニーは、北マリアナ諸島を最大限の力で襲撃しましたが、中国に向かう前にそれから弱りました。

 他の惑星で大きい嵐システムを研究することは、ウィニーのように束ねられた嵐が、どのように地球の動きに対するかの洞察を与えます。
 1996年9月4日に、この画像のハリケーン・フランが、アメリカ合衆国の東海岸を襲撃しました。

 ハリケーン(台風)は、概してとても大きな雲の仕組みによる巨大な渦巻いている嵐です。

 熱帯性低気圧で、東半球では「台風」と西半球では「ハリケーン」と呼ばれて、暖かい蒸発する海水から巨大なエネルギーを得ます。

 この水蒸気が、冷めて凝縮し、それによって空気を熱して、圧力を下げることを起こすために、さらに冷たい空気になって嵐の中で勢いよい動きを引き起こし、風は、毎時200キロメートル以上に達することがあり、非常に危険を及ぼすことがあります。

 たとえば、この画像のハリケーン・フランは、30人以上の死者を出し、数百万ドルの資産価値を破壊して吹き飛ばしました。

 多くは、ハリケーン又は台風がどのように誕生し、どのように移動するのかなど、低気圧について正確な経路を含んで未知のままです。
2003年01月01日からの宇宙画像
訪問者数の概計

Google