赤外線での大規模な星の
生じている領域DR21 |
| Credit: A. Marston (ESTEC/ESA) et al., JPL, Caltech, NASA |
| 画像の説明 |
濃い巨大な分子の雲DR21の普通は隠された奥まった所で、やがては記録される最も大規模な星々のいくつかを生み出している星の保育園を発見しました。
軌道に乗って回っているシュピッツァー宇宙望遠鏡の赤外線配列カメラは、中間の赤外線光線で昨年、雲に窓を開けました。
高密度恒星間の塵のために雲は、可視光を通しません。
巨大な泡、塵とガスの複雑なつづれ織りと非常に大規模な星々が、シュピッツァーによるこの典型的な赤外線の色彩映像で目立っています。
PAHとして知られている有機化合物のため、赤外線のフィラメントは実際に白熱します。
複雑な模様は、恒星間の風、放射圧、磁場と重力との間での入り組んだ相互作用に起因します。
示された範囲は、およそ75光年に渡っていて、星座白鳥座の方角におよそ6,000光年の距離にあります。 |
今日の宇宙画像は、太陽の10万倍以上の輝きがある大規模な星々の誕生域です。
この領域からの光は、途中にある恒星間の塵のためにその光が、1正分(10の40乗)の1にまで弱められているそうです。
1以上の数えられる数は、一、十、百、千、万、億、兆、京、垓、じょ、穣、溝、澗、正、載、極、恒河沙、阿僧祇、那由他、不可思議、無量大数、無限ですから、中ほどになりそうですね。
参考までに、惑星地球の全ての水の分子数は、
1,000載(10の47乗)らしいです。
とてもとてもとてもとてもか弱い光が、今日の主役画像の華やかさを演舞しています。
宇宙に興味を深めると共に数の概念が、吹き飛ばされそうで私の頭の中は無量大数を越えて無限に(?_?)ですね。 2004年4月15日
t.sasaki |
| Massive Star Forming Region DR21 in Infrared |
| Credit: A. Marston (ESTEC/ESA) et al., JPL, Caltech, NASA |
| Explanation |
| Deep in the normally hidden recesses of giant molecular cloud DR21, a stellar
nursery has been found creating some of the most massive stars yet recorded.
The orbiting Spitzer Space Telescope's Infrared Array Camera opened the
window into the cloud last year in mid- infrared light. The cloud is opaque
to visible light because of dense interstellar dust. Noticeable in the
above representative color infrared Spitzer image are huge bubbles, a complex
tapestry of dust and gas, and very massive stars. The infrared filaments
actually glow because of organic compounds known as PAHs. The intricate
patterns are caused by complex interactions between interstellar winds,
radiation pressures, magnetic fields, and gravity. The pictured region
spans about 75 light years and lies about 6,000 light years distant toward
the constellation of Cygnus. |
2004年04月14日号
10の40乗分の1の光が描く鮮やかさ
Credit: NASA/JPL-Caltech/A. Marston (ESTEC/ESA)
画面のレイアウトは、1024×768を基準にしています。文字の重なり・ずれ等が上記以下のサイズおよびインターネット・エクスプローラ以外のブラウザで発生している模様です。
日本語変換で一般的にカタカナにならない語彙は、原語で表記しています。
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ページ作者の解釈による意訳ですから正確を期す方は、原文を参照して下さい。 t.sasaki |
3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。
ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
Credit: NASA/JPL-Caltech
Credit: NASA/JPL-Caltech/A. Marston (ESTEC/ESA)
Credit: Credit: NASA/2MASS
Credit: Credit: NASA/DSS
私たちの銀河において最も大規模な星々の一部を生んでいるDR21と呼ばれている星の保育園は、星座白鳥座の中で塵の覆い背後に隠されています。
大量の塵による不明瞭化のため可視光映像は、この恒星間の激しい動揺の跡を明らかにしません。
実際、DR21からの可視光は10,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000(1正)分の1以上に弱められています。
NASAのシュピッツァー宇宙望遠鏡からの新しい映像は、私たちが宇宙ベールの向こうを覗いて天の川銀河でもまだ見られる最も大規模な星々が誕生するうちの1つを正確にねらうのを可能にします。
かつて見たことがない星は、太陽の100,000倍輝きます。
また、この星からの放射と巨大な分子の雲を通して爆発している熱いガスの強力な流出物が、初めて明らかにされます。
上部の色彩に富んだ映像は、いろいろな異なる波長で得られるデータから組み立てられた大規模な合成のモザイクです。
可視の波長の眺めは青、近い赤外線光線は緑、そして、NASAのシュピッツァー宇宙望遠鏡の中の赤外線配列カメラ(IRAC)からの中央の赤外線データは赤で描写されています。
結果は、可視光(青)と赤外線(黄と赤)で観察されて見られる構造間の対比です。
激しい閃光は、この映像の中の大部分の活動をシュピッツァーのユニークな目に知らせられることを示しています。
映像は、およそ満月の2個分の範囲を覆っています。
構成映像の各々は、大きいモザイクの下に示されています。
関連画像1枚目の左下になるデジタル空調査(DSS)映像は、深淵空間のよく知られている眺めの暗視野周辺で散らばる星々を表しています。
赤みがかった色は、この領域で前景星々によって熱されるガスに起因しています。
この蛍光発光は、関連画像1枚目の下の中央になる2ミクロン全天探査(2MASS)映像で、消えて行きます。他の特徴は、目下ますます明白になっているけれども不明瞭にする塵の雲を通して現れ始めます。
近い赤外線光線が、恒星間の塵で暗黒化している一部を貫くので、とても多くの星がこの映像で識別できます。
可視の映像で非常に明るく見える一部の星々が、近い赤外線映像で色を抑えられることに気がつくのに対して、他の星々はとても目立つようになります。
シュピッツァー映像で現れられる埋め込まれた星雲は、この画像でほのめかされるだけです。
関連1枚目の画像で右下のシュピッツァー映像は、他の構成部分の映像と鮮明な対照となるものを提供します。
そして、眺めから別途に隠される星を形成する複合体と大規模な構造を明かします。
シュピッツァー映像は、3.6ミクロン(青)、4.5ミクロン(緑)、5.8ミクロン(オレンジ)と8ミクロン(赤)の4つの波長で得られる写真から成ります。
関連画像1枚目の上の中央の近くで最も明るい赤外線雲は、DR21と一致します。そして、ほぼ10,000光年離れたところで、おそらく新しくできている星々の集団が含まれています。
シュピッツァー映像を横断して向こうまで届いている赤いフィラメントは、多くの循環的な芳香性の炭化水素の存在を意味します。
これらのカーボンと水素から成る有機分子は、恒星間の放射を囲んで刺激していて、8ミクロン近くの波長で発光しています。
フィラメントの複雑なパターンは、放射圧、重力と磁場の複雑な組合せに起因します。
風、流出物と乱気流が恒星間の媒体を動かして、結果としてつづれ織りを形成しています。
関連する他の画像と動画は、
最近のNASA情報 2004年4月15日号 に
掲載しています。
DR21の複合眺め
DR21の可視光眺め
DR21の近い赤外線眺め
DR21のIRAC(中間の赤外線)眺め
2003年01月01日からの宇宙画像
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