まれに見る金星による環状日食
Credit & Copyright: Peter Lawrence
画像の説明
 日食の珍しいタイプが、先週、起こりました。
 通常、日食は地球の月が太陽を食します。
 先週、100年以上の期間をおいて初めて、惑星金星が、折り返しました。
 月による日食の様に、金星が次第によりよく太陽に位置を調整して、金星の局面は、絶えずより細い三日月になりました。
 結局、配置が完璧になって、金星の相は皆無に落ちました。
 金星の暗い点は、私たちの親星を横切りました。
 局面は、専門的には、炎のとても大きい指輪のある金星による金環食と分類することができました。
 金星の厚い雲頂上の上から見るの地球は、最も満月の状態で去年8月に地球に現れた火星よりも、金星の空で明るく見えました。
 金星がその軌道を進んだ何時間も後で、わずかな三日月形の局面が再び現れました。
 次の金星による日食は、2012年に起こります。
 今日の宇宙画像は、6月8日の金星の太陽面通過です。
 金星観測の満月状態から新月状態までの時系列映像集ともなりそうです。
 関連は、ネタが尽きましたので、静止画と動画のギャラリーです。
 静止画では、太陽に浮いているような金星、額からはみ出た金星、惑星地球人たちの太陽面通過、金星と国際宇宙ステーションの太陽面通過、太陽から降り注ぐ雲の十字架などです。
 動画は、端っこで恥ずかしそうに通過する金星、惑星地球の軌道から見た金星の太陽面通過です。
 また、続いたら、たぶん今度は主役だけの画像かも・・・
 2004年6月22日  t.sasaki


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A Rare Annular Venusian Solar Eclipse
Credit & Copyright: Peter Lawrence
Explanation
An unusual type of solar eclipse occurred last week. Usually it is the Earth's Moon that eclipses the Sun. Last week, for the first time in over 100 years, the planet Venus took a turn. Like a solar eclipse by the Moon, the phase of Venus became a continually thinner crescent as Venus became increasingly better aligned with the Sun. Eventually the alignment became perfect and the phase of Venus dropped to zero. The dark spot of Venus crossed our parent star. The situation could technically be labeled a Venusian annular eclipse with an extraordinarily large ring of fire. From above the thick cloud tops of Venus, the Earth appeared in its fullest phase, brighter in the Venusian sky than even Mars appeared from Earth last August. Hours later, as Venus continued in its orbit, a slight crescent phase appeared again. The next Venusian solar eclipse will occur in 2012.
20040615日号

金星の太陽面通過日食の
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
金星の太陽面通過ギャラリー
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ベルギー、ブリュッセル
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