光輪は、昼間の事象だけではありません。

 細い巻雲が明るい月にベールをかけるときはいつでも、それらを探します。

 この画像は、カナダのケベック州で2003年2月18日に満月の回りにこの22度の光輪が見られたときに魚眼レンズを使って撮りました。

 22度の光輪は、しばしば月を取り囲みます。月光が比較的暗いので、幻月と他の光輪を滅多に見ることがてきません。

 非常に小さい色のついたリングが、時々月を囲みます。

 これらは、雲の水液滴で光の回折によって生じる光輪でなくコロナです。

 そして、もちろん、肉眼にそれが通常色を欠いた青白い産物であるけれども、月光は虹を引き起こします。

Credit & Copyright: Philippe Mousette
太陽の弧と光輪
Credit & Copyright: Eva Seidenfaden
画像の説明
 あなたは、太陽の回りにこれまでに明るい光輪を見ましたか?
 ドイツのトリーアで最近のある日の午後、普通でない光輪と弧は、通りの普通の人々さえ気が付いたほどとても明るいものでした。
 素晴らしい空のディスプレイは、この画像に描かれて、22度光輪弧、完全な幻日環、水平に取り巻く弧と下方側面の弧さえ含みました。
 このまれに見るディスプレイを模倣するコンピュータ・シミュレーションが、行われました。
 雲は、通常より激しい直接の太陽の閃光を部分的にブロックしました。
 徹底的に落下して揺れ動く六角形の氷晶を屈折させる日光は、そのようなディスプレイをつくります。
 今日の宇宙画像は、雲が作る太陽の光輪です。
 ほとんどの地球上で見られる現象ですが、根気良く注意深く空を見つめていないと目撃できないのかもしれません。
 まして、月の光輪は、見られたらまさに「幸運」ともいえるかもしれませんね。
 このような光輪を作る雲は、しばしば雨を伴っているようですが、必ずしもその後に雨天になるとは限らないようです。
 この頃精度を上げているらしい気象庁の予報と光輪とどちらが、的中する天気模様になるでしょうか?
 競馬や宝くじよりは、当たることは確かのようです。
 2004年8月5日  t.sasaki


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Solar Arcs and Halos
Credit & Copyright: Eva Seidenfaden
Explanation
Have you ever seen a bright halo around the Sun? Unusual halos and arcs were so bright one recent afternoon in Trier, Germany that even casual people on the street noticed them. The fantastic sky display is pictured above and included a 22 degree halo arc, a complete parhelic circle, a circumhorizon arc and even an infralateral arc. A computer simulation has been run that mimics the above rare display. A cloud partially blocked the usually more intense direct glare of the Sun. Sunlight refracting through falling and fluttering hexagonal ice crystals creates such displays. Such atmospheric ice crystals also cause sundogs and Moon halos.
20040804日号

雲の氷晶が描いた見事な
太陽の光輪

今日の
NASA宇宙画像
項目 太陽系
主題 太陽、地球
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t.sasaki
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。

 22度半径光輪は、世界中で年を通して見えます。

 空が霞のようにおおわれるか、細いつる雲で霞がかかったときはいつでも、それらに注目してください。ただし、太陽を直接見ないように注意します。

 これらの雲は、冷たくて、最も熱い気候でさえ氷晶を含みます。

 光輪は、大きいです。

 腕長で手の指を差し出します。親指と小指の先端を、それからおよそ20度の弧に対します。

 親指を太陽の位置とするならば、光輪はほぼ小指に近いです。

 光輪は、常に空でその位置に関係なく同じ直径で、時々、完全な円の側だけが、見えます。

Credit & Copyright: Les Cowley

 太陽または月の回りの非常により小さい色のついたリングは、氷晶よりむしろ水液滴で生じるコロナです。

 この現象が生じたとしても必ずしも、雨の予告にはなりません。

 高い巻層雲が光輪を作り、この同じ雲が関連する豪雨で温暖前線の進む端の上にあります。風が南西から動くならば、空はかすんだようになって、それから暗くされた太陽の回りに、光輪ができます

 そして、最終的に、ますます厚い雲が、数時間を不明瞭にしてその時に雨がありそうです。

 しかし、多くの光輪は、正面のシステムと関係していませんし、それを見ても悪天候の信頼できる徴候ではありません。

 それらは、悪い知らせでない美しいものです。

Credit & Copyright: Ann Bowker Credit & Copyright: Tricia Tie-Shue
Credit & Copyright: Brian Hartmann Credit & Copyright: Juan Carlos Casado
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