今日の
NASA宇宙画像
項目 太陽系
主題 火星

火星と地球の
津波被災の共通地域?

20041225日号
ホーム サイト・マップ 公開カレンダー 今日の地球画像 NASA情報
科学情報 ROSWELL お知らせ他 五行歌 心と体の宇宙
ここは、ホーム -> カレンダー -> 今日の宇宙画像 です。
Exhuming Craters in a Crater
Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems
Explanation
Burial and exhumation of impact craters, and their destruction by erosion, are common and repeated themes all over the surface of Mars. Many craters in western Arabia Terra exhibit light-toned, layered outcrops of ancient sedimentary rock. Like the sedimentary rocks explored further to the south in Meridiani Planum by the Opportunity Mars Exploration Rover (MER-B), these intracrater sedimentary rocks may have been deposited in water. This Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Camera (MOC) image shows an example of light-toned sedimentary rocks outcropping in a crater that is much farther north than most of the similar examples in western Arabia. This one is located near 36.6°N, 1.4°W, and shows several old impact craters in various states of erosion and exhumation from beneath and within the sedimentary rock materials. The image covers an area approximately 3 km (1.9 mi) wide and is illuminated by sunlight from the lower left.
クレーターでクレーターを発掘
Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems
画像の説明
 衝突火口とそれらの浸食による破壊の墓地と発掘は、火星の表面の至る所で共通で、繰り返されたテーマです。
 西アラビア大地の多くのクレーターは、古代の堆積岩の明るい薄い色の階層化した露出を見せます。
 火星探査ローバー・オポチュニティー(MER-B)が、遠い南のメリディニア平地で堆積岩を調査したように、これらのクレータ内の堆積岩は、水の中で堆積したかもしれません。
 この火星グローバル・サーベイヤー(MGS)火星オービター・カメラ(MOC)画像は、西アラビアの中の大部分の類似した例より非常に遠い北にあるクレーターで露出している明るい薄い色の堆積岩の例を示します。
 ここは、北緯36.6度、西経1.4度近くに位置していて、堆積岩物質の下と中からの侵食と発掘の様々な状態で、いくつかの古い衝撃クレータを示します。
 映像は、広さおよそ3キロメートル地域をカバーして、左下から日光が照らしています。
 今日の宇宙画像は、最近公開された火星グローバル・サーベイヤー(MGS)の映像データからです。
 この画像が『火星』であるという注釈がなくて、凹んでいる所を青く、小高い周辺を薄茶と緑で、多少込み入っているあたりを四角い小さな黒で色彩加工したならば、間違うことなく『惑星地球』の何処かにある風景になるかもしれません。
 ここが火星の大海に面していたならば、惑星火星でも最大規模の津波の『被災地』になっていたかもしれませんね。
 素直に見つめて、この侵食は、風だけで作られたとは思えません。やはり、火星でも過去には流動水が存在し、このような『水の浸食』があった証になりそうです。
 さて、新しい年からは、NASAから毎日メールで届く火星の最新公開画像とカッシーニ画像を新しい項目ページとしてご案内を予定しています。
 速報性形式ですので、関連等については、今日の宇宙画像の格上げページで取り上げる予定です。
 2004年12月27日 t.sasaki


国語 英和・和英 すべての辞書

 この画像は、火星大峡谷で北西にある凹地の一つカンドル・カズマにあって、小さい台地の最上位で露出する堆積岩の階層化した眺めです。

 大きい黒ずんだ風に吹かれた波紋が、台地を囲んでいる平野を覆っています。

 これらの特徴は、南緯5.4度、西経74.6度近くに位置します。

 拡大画像は、広さおよそ3キロメートル地域です。左上から日光が照らしています。

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems
MGS画像

 この画像は、火星の火山桃源郷山の東、スティジス連鎖地域にある谷を示します。

 谷は、多分崩壊によってできたでしょう。

 この火山の多い地域の谷床では、大きい黒ずんだ丸石を見ることができます。

 映像は、北緯24.4度、西経210.4度近くに位置します。

 拡大画像は、広さ3キロメートルの地域を示して、日光が左下から場面を照らしています。

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems

 この画像は、ちょうど冬霜が最終的に地面を離れて昇華する前で、晩春の北極の砂丘のグループを示します。

 酸化していなく還元した鉄の豊富な鉱物を含むので、霜の下の砂丘は暗いです。

 砂丘の急落は、この地域で砂の移動に関与する支配的な風が、左上(南西)から吹くことを示して、砂丘上の最も険しい傾斜である右下(北東)の先端の前に現れます。

 これらの砂丘は、北緯76.3度、西経261.1度近くに位置します。

 拡大画像は、広さ3キロメートルの地域を示して、日光が左下から場面を照らしています。(このページでは、左上から日光が射しています。)

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems

 火星の北の低地平原にあるクレータの大部分が、ちょうど表面の下に埋没していたり埋められています。

 この画像は、クレーターの高い外輪だけが、周囲の平野より上に突き出ている例を示しています。

 拡大映像は、広さ3キロメートルの地域をカバーして、ここは、北緯46.2度、西経257.7度近くに位置します。

 日光が、左下から場面を照らしています。

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems

 火星の北極の地域での斜面は、階層化した物質の露出を見せます。

 惑星地球の誰も層の構成を知らないけれども、最上の層は、若干の割合の塵と氷との混合であると考えられます 。

 北極の地域での下の層は、砂を含むと考えられます。

 この画像は、北極の地域で、どれが露出するかについて、遅い北の春の斜面の眺めで上部の層の一部を教えます。

 この画像での明るい表面は、霜によって覆われています。

 拡大画像は、広さ3キロメートルの地域を示して、北緯81.5度、西経340.6近くの位置です。

 日光は、左下から場面を照らしています。

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems

 この赤外線の広角画像は、 3つの楯状火山があるタルシス山地の最北にあるアスクレイス山の眺めです。

 アスクレイス山は、460キロメートルの幅があって、頂上は火星のデータで0キロメートル基準からの高度でおよそ18キロメートルです。

 頂上カルデラの中央は、北緯11度、西経104度に近いです。

 日光は、左上から場面を照らしています。

Credit : NASA/JPL/Malin Space Science Systems
ホー サイト・マップ 公開カレンダー 今日の地球画像 NASA情報
科学情報 ROSWELL お知らせ他 五行歌 心と体の宇宙

今日の宇宙画像関連検索
 
 Google   
 今日の関連検索は、そのまま検索ボタンをクリックします。
  今日の宇宙画像 2003年9月1日以降で検索
  今日の宇宙画像 
2003年8月31日以前で検索
  惑星テラ見聞録全体とWWWで検索
このページは、ホーム -> カレンダー -> 今日の宇宙画像 です。
今月の公開カレンダーに移動します。    前日のページに移動します。    翌日またはその月の公開カレンダーに移動します。
惑星テラ見聞録  Planet Terra Memoirs
宇宙画像の主要項目関連への移動
太 陽 系 星 々 星 団 星 雲 銀 河 宇宙論他
宇宙図で今日は、この辺り。宇宙図トップページ
過去12ヶ月の宇宙画像カレンダー(アーカイブ)への最短移動 2004年8月11日から10月31日は休載
2004年11月 2004年08月 2004年07月 2004年06月 2004年05月 2004年04月
2004年03月 2004年02月 2004年01月 2003年12月 2003年11月 2003年10月
         
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
惑星テラ見聞録 訪問者数の概計
2003年01月01日からの
宇宙画像 訪問者数の概計