今日の
NASA宇宙画像
項目 銀河
主題 渦状、衝突

数学が得意な知的生命体が多い?
南空の衝突銀河

20050129日号
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Giant Interacting Galaxies NGC 6872/IC 4970
Credit : ESO Very Large Telescope
Explanation
This image shows the spectacular barred spiral galaxy NGC 6872 that is shaped like a mathematical "integral sign". It is of type SBb and is accompanied by a smaller, interacting galaxy, IC 4970 of type S0 (just above the centre). The bright object to the lower right of the galaxies is a star in the Milky Way whose image has been strongly overexposed and exhibits multiple optical reflections in the telescope and instrument. There are also many other, fainter and more distant galaxies of many different forms in the field. The upper left spiral arm of NGC 6872 is significantly disturbed and is populated by a plethora of blueish objects, many of which are star-forming regions. This may have been be caused by a recent passage of IC 4970 through it. This interesting system is located in the southern constellation Pavo (The Peacock). It is comparatively distant, almost 300 million light-years away. It extends over more than 7 arcmin in the sky and its real size from tip to tip is thus nearly 750,000 light-years. It is in fact one of the largest known, barred spiral galaxies.
 今日の宇宙画像は、私たちの天の川銀河のほぼ4倍弱の範囲がある渦状銀河のNGC 6872とその銀河に衝突したIC 4970銀河です。
 非常に印象的な姿で輝きも一入です。おまけにアインシュタインさんのように数学が好きな知的生命体が占拠している様で、ものの見事な数学式を描いています。
 私には、遠い過去の忘却の彼方ですが・・・・
 関連は、昨日の号に引き続きヨーロッパ南天文台の渦状銀河の特選画廊です。
 ESOという固有の名称を冠した3つの銀河も、捨てがたい独特の外見で私たちに挨拶しているようです。
 2005年 2月5日 t.sasaki
巨大な影響し合う銀河
NGC 6872とIC 4970
Credit : ESO Very Large Telescope
画像の説明
 この画像は、数学的な「積分サイン」のように作られる素晴らしい縞のある渦状銀河NGC 6872を示します。
 この銀河は、タイプSBbで、ちょうど中央より上のタイプS0の小さい銀河IC 4970を伴って、相互に作用しています。
 銀河の右下での明るい天体は、画像に強く露出過度で、複数の光学の反射を望遠鏡と計器に見せる天の川内の星です。
 また、とても微かで遠い銀河が、多くの異なる形態でこの領域にあります。
 NGC 6872の上部左の渦状アームは、多くの星を形成する領域でかなり乱され、あり余る程の青みを帯びた天体が占めています。
 これは、最近のIC 4970の通過の過程で引き起こされたのかもしれません。
 この面白いシステムは、南の星座孔雀座にあります。
 ほぼ3億光年離れていて、比較的に遠いです。
 この銀河は、空で7弧分以上範囲があり、先端が傾斜しているために、本当の大きさはしたがってほぼ750,000光年です。
 それは、実際、最大の既知の縞のある渦状銀河のうちの1つです。


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 この画像は、渦状銀河ESO 269-57です。

 ESO 269-57は、南の星座ケンタウルス座の中で対称形の素晴らしい渦状銀河で、この方角で見られる銀河の有名な一群に属します。

 この銀河は、1970年代に南空の最初のESO調査の間にカタログ化されたとき、この名称を与えられました。

 この画像は、きつく巻いたいくつかの渦状腕の内部のリングでESO 269-57の複合構造を、そして、いくつかの枝に分かれるように見える2つの外の螺旋腕が囲んでいることを示します。

 多くの青く広がって見える天体は、ほとんどが星形成領域です。

 銀河タイプは、Sa(r)で、回転速度は、3100キロ/秒以上で、およそ1億5500万光年離れたところにあります。

 この銀河は、空でおよそ4弧分以上の範囲があり、それは、ほぼ200,000光年と一致します。

 多くの他の銀河が、バックグラウンドで見えています。

 明るい若干の星々の映像で広がる垂直線は、「放出」影響から生じ、CCD探知器で画素が完全に飽和したことを示して、この画像や他の画像でも見られます。

 拡大画像の範囲は、6.8×6.8平方弧分です。

 北が上で、東は左になります。

Credit : ESO Very Large Telescope
ESO画像

 この画像は、ケンタウルス座の中の一対の銀河NGC 5090と5091です。

 これらの銀河は、ESO269-57と同じ距離くらいに位置し、銀河の同じ集団に属するかもしれません。

 この画像では、右上に見えているNGC 5090によって、NGC 5091が相互作用で潮の混乱で楕円渦状になったいくつかの証拠を示しています。

 NGC 5090が3185キロ/秒の回転速度がある一方で、NGC 5091の核の速度は、3429キロ/秒と計測されました。

 また、NGC 5090は、強い二重の電波源(PKS 1318-43)と関係しています。

 ちょうど左上の領域の外で、天の川の中の明るい星が、青い星明りパターンをもたらしました。

 この画像の拡大は、6.8×6.8平方弧分です。

 北が上で、東は左になります。

Credit : ESO Very Large Telescope

 この画像は、南の星座カリーナと飛魚座の間の境界近くの空領域です。

 ほとんど真横向きに見られる渦状銀河ESO 60-24が写っています。

 この銀河に、その後ろで光を星々から隠す強い赤道の塵帯域があります。

 明るい中央は、塵帯域の下にちょうど位置して、渦状構造を外の範囲で認められるかもしれません。

 この銀河の回転速度は4000キロ/秒で、およそ2億光年遠く離れています。

 拡大画像の範囲は6.8×6.8平方弧分で、北が上で、東が左になります。

Credit : ESO Very Large Telescope

 この画像は、独特な渦状銀河ESO 510-13を含む南星座海蛇座内の空範囲を示しています。

 それは、有名な「ソンブレロ」銀河に似ていますが、その赤道の塵面は著しく反っています。

 この銀河の回転速度は3300キロ/秒で、およそ1億7000万光年離れていて、全体の大きさはおよそ100,000光年です。

 塵帯域と他のこの銀河の部分が、ほぼ一直線に揃わないという事実は、この形付けが天文学時間尺度で最近にもたらされたという明らかな徴候です。

 塵帯域は、今でも、平らになることでより安定した状態を成し遂げる過程にあります。

 それがどのようにつくられたかは、明らかではありませんが、例えば、ガスの豊富な小型銀河と楕円銀河との合併の結果であるかもしれません。

 いずれにせよ、これは、VLTと他の大きい望遠鏡で、更に詳細に速やかに研究される天体で、疑う余地なくとても興味を起こさせています。

 画像は、この銀河の近くでとても微かな天体の非常に豊富な数を見せます。

 これらの多くは、銀河と関連する星々の球状星団の見込みがあり、他は、背景銀河です。

 ESO 510-13が一つあるいはそれ以上の遠くの銀河集団の前で正に位置するように実際に見えます。

 この拡大画像の範囲は、6.8×6.8平方弧分です。

 北が上で、東は左になります。

Credit : ESO Very Large Telescope
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