| 項目 | 星団 |
| 主題 | 散開星団 |
| The M7 Open Star Cluster in Scorpius |
| Credit : NOAO, AURA, NSF |
| Explanation |
| M7 is one of the most prominent open clusters of stars on the sky. The cluster, dominated by bright blue stars, can be seen with the naked eye in a dark sky in the tail of the constellation of Scorpius. M7 contains about 100 stars in total, is about 200 million years old, spans 25 light-years across, and lies about 1000 light-years away. This color picture was taken recently at the Kitt Peak National Observatory in Arizona, USA as part of the Advanced Observers Program. The M7 star cluster has been known since ancient times, being noted by Ptolemy in the year 130 AD. Also visible is a dark dust cloud near the bottom of the frame, and literally millions of unrelated stars towards the Galactic center. |
| 今日の宇宙画像は、背景の何百万もの星々にも負けない輝きの星団M7です。 スパークしているのが主役の星団ですが、背景で塵のように見えているのも星々です。 関連画像で見るとわかると思いますが、肉眼では星団の周辺が暗い空間のようにも見えますけれども、関連3枚目のアマチュア天文台画像でも無数の星々で空間が埋め尽くされています。 天の川銀河中央の観測がいかに困難を極めるのかわかる画像ではないでしょうか。 それ故に星々の煌きを掻い潜るX線や赤外線、電波望遠鏡が活躍することにもなるのですね。 次号からは、赤外線観測のシュピッツァー宇宙望遠鏡画像を数回取り上げる予定です。 2005年 4月9日 t.sasaki |
| さそり座内のM7散開星団 |
| Credit : NOAO, AURA, NSF |
| 画像の説明 |
| M7は、空で星々の最も突出した散開星団のうちの1つです。 明るい青い星々が支配する星団は、暗い夜空の星座さそり座の尾内に肉眼で見ることができます。 M7は、全体でおよそ100の星々を含んでいて、およそ2億才で25光年の範囲があり、地球からおよそ1000光年離れて位置します。 このカラー写真は、アメリカのアリゾナ州にあるキット・ピーク国立天文台の先進観測プログラムの一部として最近、撮られました。 M7星団は、紀元130年にプトレマイオスが気づいた古代から知られていました。 また星団の近くには、背景の下の部分と銀河中央の方角に、誇張なしに無関係な何百万もの星々が見えています。 |
|
|
||||||
| ● | ● | ● | |||||
| 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。 | |||||||
