| 項目 | 星団 |
| 主題 | 球状星団 |
| Spitzer Digs Up Galactic Fossil |
| Credit: NASA/JPL-Caltech/H. Kobulnicky (Univ. of Wyoming) |
| Explanation |
| This false-color image taken by NASA's Spitzer Space Telescope shows a globular cluster previously hidden in the dusty plane of our Milky Way galaxy. Globular clusters are compact bundles of old stars that date back to the birth of our galaxy, 13 or so billion years ago. Astronomers use these galactic "fossils" as tools for studying the age and formation of the Milky Way. Most clusters orbit around the center of the galaxy well above its dust-enshrouded disc, or plane, while making brief, repeated passes through the plane that each last about a million years. Spitzer, with infrared eyes that can see into the dusty galactic plane, first spotted the newfound cluster during its current pass. |
| 今日の宇宙画像は、シュピッツァー宇宙望遠鏡が見つけた天の川銀河の化石です。 可視光でほとんど何も見られない暗闇が、赤外線望遠鏡は、隙間なく星々が埋められていると教えてくれます。 私たちの眼は、ひとつの見方だけで事象を見ているのではないのです。 見ているけれど認識していないだけです。 それが都合の良いものかどうかは別にして、異なる見方で事象を認識することで、隠れている真実に一歩近づくのです。 そう、得た情報のひとつだけが真実とは限りません。 複合情報を分析することで、事象をより正確に認識できます。 複雑さや複合を煩わしく思うことは、真実から目を逸らす事になっているのですよね。 2005年 4月12日 t.sasaki |
| 銀河の化石を掘り起こすシュピッツァー |
| Credit: NASA/JPL-Caltech/H. Kobulnicky (Univ. of Wyoming) |
| 画像の説明 |
| NASAのシュピッツァー宇宙望遠鏡で撮ったこの偽色彩画像は、塵塗れの私たちの天の川銀河面に、今なお隠されている球状星団を示します。 球状星団は、130億年ほども前の私たちの銀河の出生にまで遡る古い星々の密集した一団です。 天文学者は、天の川の形成と年代を研究する道具としてこれらの銀河の「化石」を使います。 ほとんどの星団が、銀河面で約100万年毎の短期間の通過の繰り返えしを行なう一方で、その塵に覆われたディスク、すなわち平面上や銀河中心の周辺で周回します。 シュピッツァーは、この塵に塗れた銀河面の中を見ることができる赤外線の目によって、現在、通過中の星団を初めて発見しました。 |
この星団は、アーカイブ・データの中にあったけれども、誰もそれをこれまでに見つけていませんでした。 この発見で、シュピッツァーがどんなに強力であるかを、完全に可視光線で隠されている天体を見つけた実演で示しました。 これは、宇宙塵によって大部分の可視光が遮断されている私たちの銀河面の研究について強力な支援になります。 今回のシュピッツァー宇宙望遠鏡観測についての可視光映像、近赤外線映像、中間赤外線映像による動画は、下記のリンクで見られます。 QuickTime MPEG Windows Media |
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| Credit: NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (SSC-Caltech) | ||
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| 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。 | |||||||
