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アンドロメダ銀河

20050724日号
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NOAO画像
項目 銀河
主題 渦状銀河
The Andromeda Galaxy
Credit: NOAO/AURA/NSF
Explanation
Located in the constellation of Andromeda, the Princess, the Andromeda Galaxy is a large spiral galaxy very similar to our own Galaxy, the Milky Way. It is over 65,000 light-years in diameter and approximately 2.2 million light-years in distance. The area shown in this image is quite large on the sky, covering about five times the area of the full Moon. This detailed image of the Andromeda Galaxy was taken at the National Science Foundation's 0.9-meter telescope on Kitt Peak with the NOAO Mosaic CCD camera. This true-color image was created by combining images taken in seven filters: U (violet), B (blue), V (green), R (orange), I (red), Hydrogen-Alpha (red) and Oxygen [OIII] (green).
JPEG拡大画像 8300ピクセル、10MB画像
 今日の宇宙画像は、アンドロメダ銀河です。
 私たちの近所のローカル・グループ銀河のひとつで、M31とも呼ばれています。
 ローカル・グループ銀河は、異なる環境での星の形成と星の進化を理解するために、銀河の身近な研究所です。
 現在、ローカル・グループの中の星の形態で活発な銀河は、金属量によって回転楕円体の小型銀河からIrr、Sb、Scまでの10の要素のハッブル・タイプに分類されています。
 今日から1週間ほどは、3500ピクセル以上の拡大画像と共に、素晴らしい銀河を探訪してみたいと思います。
 まずは、8300ピクセル10メガバイトでアンドロメダを旅してみましょう。

 2005年 7月28日 t.sasaki
アンドロメダ銀河
Credit: NOAO/AURA/NSF
画像の説明
 アンドロメダ座、プリンセスの星座に位置するアンドロメダ銀河は、私たちの銀河天の川に非常に類似している大きい渦状銀河です。
 この銀河は、直径がおよそ65,000光年で、私たちから約220万光年以上の距離です。
 満月のおよそ5倍の範囲を占めていて、この画像で見られる範囲は、空でも非常に広い範囲です。
 アンドロメダ銀河のこの詳細な映像は、NOAOモザイク(繋ぎ合わせ)CCDカメラで、キットピークにある国立科学財団の0.9メートル望遠鏡で得ました。
 この天然色画像は、U(すみれ色)、B(青)、V(緑)、R(オレンジ)、I(赤)、水素アルファ(赤)、酸素[OIII](緑)の7つのフィルタで撮った映像を組み合わせることによって生み出されました。


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 この画像は、M31(NGC 224)とその小さい仲間M32(NGC 221)を下中央に、そして右上では、NGC 205(M110)を示しています。

 画像は、1979年にケース・ウェスタン・リザーブ大学のワーナー-スウォセィー天文台のバレル・シュミット式望遠鏡で撮った乾版に由来する3つの別々のフレームを結合して作られました。

 色情報を与えるために、異なる感光乳剤で被覆した乾版を使います。それは、波長の全範囲の一部分だけを通過させるフィルタと共にスペクトルの異なる領域に敏感です。

 感光乳剤とフィルタの3つの異なる組合せを持っている3枚のプレートは、コンピュータを使用してデジタル化されました。

 3つのフレームは、原色の赤、緑、青に近くて、この推定で天然色画像を作ることが可能でした。

 M31は、大きい渦状銀河でわずかに大きけれども外観上は、非常に私たちの天の川銀河に類似していて、最も近い普通の銀河仲間です。一番近いマゼラン雲は、不規則な銀河に分類されます。

 実際、遠い視点から、アンドロメダとその銀河系が、連体や二重の銀河系の一組として現れることが無ければ、かなり渦状銀河M33より小さいでしょう。

Credit: NOAO/AURA/NSF
JPEG 拡大画像 8200*8200 画像

 私たちの最も近い隣人として、アンドロメダは、空で非常に大きいです。

 この画像は、2.25度または4個分の満月より広い範囲ですけれども、それでも、M31の完全な範囲を含んでいません。

 M31は、私たちが最も明るい内部の膨らみだけを肉眼で見るだけです。また、この銀河は、少なくともペルシャの天文学者アル-スーフィーが『ほとんど雲でない』と評した紀元964年以来、知られていました。

 私たちは、私たちから見て右になるM31の西側が、内部の螺旋腕に属する暗い塵通路が、影で核に対する側だけで現れるという事実から、私たちに近いということを知ることができます。

 アンドロメダ銀河は、まさしくその中央で非常にぴったりと詰まった星団で光の光り輝く点ですが、それは、この飽和した映像で見えません。

 全体の銀河は、宇宙で回転していて、上部が私たちから遠のく一方、下部は接近しています。

 回転は、螺旋腕で生じる『隆起』を示して、完全に滑らかでは無くて、それは多分、螺旋腕を維持する螺旋密度波によるでしょう。この回転に重力理論を適用することによって、M31の「体重」を計測することができます。また、巨大な濃い光の輪の中には、私たちが可視で見る10倍以上の物質が分布しているようにも見えます。

Credit: NOAO/AURA/NSF
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 乾版は、それらに降りかかる光の50%以上を集めることができる電荷結合素子(CCD)のような電子検出器と比較して、せいぜいで数%しかない非常に低い効率のために、天文学では、もはや、ほとんど使用されていません。

 また、乾版は、光度を計るのに正確ではありませんが、広域の結像にとっては、一時的にまだ利益があり得ます。


 この画像は、アンドロメダ銀河(M31)の北西部分の詳細で、NOAOが支援する空調査プロジェクトが撮りました。

 このカラー画像は、M31での計画的な調査範囲の20パーセントを示します。

 そして、2つの重なり合う35弧分×35弧分領域から造られます。

 黄色と赤色星がいくぶん年上の個体群を示す一方、青い星々は、最も若くて最も明るくて最も大きいです。

Credit: NOAO/AURA/NSF
JPEG拡大画像 4100*3600 画像

 この画像は、銀河のタイプSbのアンドロメダ銀河M31とそのE2の仲間銀河M32の4つの異なる眺めです。

 M31の核の鮮鋭度と輝度を含む異なる露出時間は、銀河に関する情報で異なる奥行きを明らかにします。

 肉眼で見えるM31は、その110000光年の直径で3000億以上の星々を含んでいます。

 この画像は、キットピークにあるNOAOの4メートル・メイオール望遠鏡で1975年に撮りました。

Credit: NOAO/AURA/NSF
JPEG拡大画像 TIFF拡大画像

 この画像は、アンドロメダ銀河が空でどれくらい大きいかを単に例証するためにポピュラーな話題として用いられました。

 また、それは、ギャラリーに対して、その大きさを提示して、十分に興味の口火を切りました。

 しかし、その弱い表面明るさのために、アンドロメダの素晴らしい規模は、明白ではありません。

 同じスケールでむしろ私たちの月の画像をM31画像と並べることで、要点を劇的に表現できました。

 これらの映像の両方とも、異なる年にキット・ピークで撮りました。

Credit: NOAO/AURA/NSF
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