今日の
NASA宇宙画像
+ 見聞録ホーム + 画像更新カレンダー + 惑星宇宙船テラの環境 + 宇宙探査・地球外生命 + 心と体の宇宙 + お知らせ + サイトマップ
自己の宇宙、遥かな宇宙 全ての答えがこの宇宙にあります。
惑星テラ見聞録は、答えを探す切っ掛けを提案します。
 このページは、今日の宇宙画像
2006816日号 です。
Welcome to the-cosmos.org
問いに遭遇し、答えを得て、理解へ歩む
サイト内で   
惑星テラ見聞録 2003年9月1日以降での検索です。
2002年6月15日開設
2005年8月15日改訂

2006816日号
華麗に美人薄命を全身で証明する
微かな木星のリング

項目 太陽系
主題 木星
出典 NASA
(My Yahoo!で更新を確認できます。)
My Yahoo!に追加
RSS配信原稿を開きます
RSS配信原稿を開きます
惑星テラ見聞録では、更新を RSS 配信しています。
Jupiter's ring
Source : NASA, JPL, Voyager project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
Explanation

Jupiter's faint ring system is shown in this color composite as two light orange lines protruding from the left toward Jupiter's limb.

This picture was taken in Jupiter's shadow through orange and violet filters.

The colorful images of Jupiter's bright limb are evidence of the spacecraft motion during these long exposures.

The Voyager 2 spacecraft was at a range of 1,450,000 kilometers about two degrees below the plane of the ring.

The lower ring image was cut short by Jupiter's shadow on the ring.

JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 今日の宇宙画像は、惑星地球の麗人佳人美人が、全身で理解できそうな薄命の木星リンクです。
 木星のリングの存在は、たぶん鮮明な望遠鏡も無かった古代の人々にも知られていました。
 いつのどこのって聞かれても、八百長ボクシングチャンピオンのようにしか答えられません。
 けれども、今日取り上げた木星のリングに関しては、その観測データから、天地がひっくり返らない信憑性を伝えることができます。
 古来より伝わる伝説、美人薄命は、やはり真実のようでした。
 惑星地球のタバコの煙分子ほどの大きさしかない木星のリング粒子ですが、『美人』『麗人』『佳人』が面白いほどに集まると、誘惑の尽きない魅力をもたらします。
 しかし、その粒子の命は、短くて、惑星地球の知的生命寿命とほぼ同じとわかりました。
 次の日本国首相も、薄命、短命なればこそ後世に名を残せるかもしれません。

 2006年8月17日 t.sasaki

木星のリング
画像の説明

 木星の微かなリング組織が、このカラー複合で木星のリムに向かって左から突き出ている2本の明るいオレンジ線として明らかにされます。

 この写真は、木星の影に関してオレンジとバイオレット・フィルタを通して撮りました。

 木星の明るいリムの多彩な姿は、これらの長い露出における宇宙船移動の証拠です。

 この時、ボイジャー2号宇宙船は、リングの平面よりおよそ2度下で、1,450,000キロメートルの距離範囲にありました。

 下のリング像が、リング上の木星の影によって短く切られました。



国語 英和・和英 すべての辞書

 この画像は、ガリレオ宇宙船に搭載した半導体結像システム(CCD)の鮮明なフィルタ(610ナノメートル)で、木星のリングに沿ってピクセルあたりおよそ46キロメートルの分解能で得たデータの4つの映像の繋ぎ合わせで作られています。

 宇宙船が、リング面より上およそ0.5度だけであったので、映像は、垂直方向で高度短縮法で描かれています。

 映像は、ガリレオが木星の影、つまり木星の背後に太陽が位置する方を凝視してデータを得ました。

 この時、リングは、宇宙船からおよそ230万キロメートル離れていました。

 日光が木星の上の大気の霞を構成する小さい粒子で拡散する時に、画像の極右の弧が生じます。

 リングはまた、効率的に光を散乱させて、その明るさの多くが直径数ミクロンの粒子で構成されていることを示します。

 そのような小さい粒子は、換言するならば、太陽系の年齢と比較して惑星地球人間の平均的な寿命スケールで、非常に短命と思われています。

Source : NASA, JPL, Galileo project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 木星のリング組織は、内側の主なリングの外側に、平らな主要なリング、主要なリングの内側に至るまでのレンズ状の光の輪、薄くて軽いリングの3つの部分で構成されています。

 木星の主要なリングの遠近のアームが、この繋ぎ合わせ画像で水平に伸びていて、画像の左端でリングの環として合流します。

 リングの近いアームは、木星の影が通過する突端の惑星の近くで、急に切り詰められるように見えます。

 上の画像では、若干の放射状構造が、リングの環を横切って、かろうじて見えています。粒子の微かな霧が、主要なリングの上下に見ることができます。

 この垂直に広がった「光の輪」は、惑星のリング内で異常で、多分、リング面から最も小さい粒状物を突く電磁気の作用に起因するでしょう。

 光の輪は木星の近くで陰になるため、この繋ぎ合わせ画像の右下部分で見えません。

 下のリングと光輪の画像は、微かな特徴を強調するために、異なる輝度を色で示しています。最も明るい特徴は、白か黄色で、最も微かなものは、紫です。

 木星の主要なリングは、惑星を取り囲んでいる物質の薄い一連です。

 拡散する一番奥の境界は、およそ123,000キロメートルから始まります。

 主要なリングの外の半径は、128,940キロメートル(+/- 50キロメートル)であると計測されました。これは、ボイジャーの計測値の129,130キロメートル(+/- 100キロメートル)よりも僅かに狭いけれども、衛星アドラステアの軌道128,980キロメートルに非常に近いです。

 主要なリングは、127,849キロメートル(+/- 50キロメートル)で明るさで著しい低下を見せます。それは、木星の月メティスの軌道頂点127,978キロメートルにほとんど近いです。

 衛星は、木星で見つかるそれらのような薄いリング構造に、さらに影響を及ぼすようです。


 木星のリングは、ボイジャー1号宇宙船で特に微かなリング組織を捜すことを目標にした一つの像ではっきりと確認できました。

 その後、ボイジャー2号宇宙船では、姿のより全体の集合を得るために再プログラムされました。

 木星のリングは、現在、3つの主な構成要素から成ることを知られています。

 主要なリングは、幅がおよそ7,000キロメートルで惑星の中心からおよそ129,130キロメートルで急な外の境界線があります。

 主要なリングは、2つの小さい月、アドラステアとメティスの軌道を含んでいて、それは大部分のリングを作る塵として源の働きをするかもしれません。

 その内部の端で、主要なリングは、徐々に光の輪になります。

 光の輪は、厚さおよそ20,000キロメートルの物質の幅広い微かな円環体で、主要なリングから途中で惑星の雲頂点に及んでいます。

Source : NASA, JPL, Galileo project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 月アマルテイアの軌道を越えて外へ広がる幅広くて非常に微かな薄いリングが、ちょうど主要なリングの外にあります。

 土星の入り組んで複雑なリング模様と違って、木星には、その構造でほとんど均一な一つのリングがあります。それは、多分、タバコの煙分子大きさの直径10ミクロン未満で、塵粒子から成るでしょう。

 それは、惑星と内部の中心からおよそ30,000キロメートルからおよそ129,000キロメートルまでの外の端に及びます。

 リングの起源は、たぶん、リングの中で旋回している小さい月の流星塵衝撃によるでしょう。

 木星のリングと月は、惑星の磁場に閉じ込められる電子とイオンの激しい放射帯の中にあります。

 これらの粒子と領域は、太陽の方へ300万から700万キロメートルと、少なくとも木星から土星の軌道までの距離になる7億5000万キロメートルで吹き流す形に広がっている木星磁気圏または、磁気環境から成ります。


 木星のリング組織は、内部から外部にかけて3つの部分から成っています。平らな主要なリング、主要なリングに至るまでのドーナツ型の光の輪リング、主要なリングから遠い外側に広がる薄くて軽いリングです。

 薄くて軽いリングは、この繋ぎ合わせ画像の中央を横断して、とても広がっている均一な帯域で、右側の主要なリングと光の輪から始まります。

 薄くて軽いリングは、以前に非常に低い明るさレベルで発見された一つのボイジャー像だけで見られました。

 リングが、木星のおよそ3つの半径ほど離れたところで全く消えるまで、そのリングの明るさは、主要なリングのおよそ10分の1の値まで低下するように見えました。

 薄くて軽いリングが、このガリレオ眺めで明らかに見えていて、画像の左側は、木星の半径のおよそ2.2個分の放射距離と一致します。

 薄くて軽いリングの外の端は、この繋ぎ合わせ画像の端を越えています。

Source : NASA, JPL, Galileo project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 非常に微かで薄くて軽いリングを強調するために、この画像の極右の上に見えている主要なリングと光の輪について露出過度でした。

 一部の星々が、これらの長い露出で見えます。繋ぎ合わせでの他の斑点は、半導体結像システム(CCD)に対する宇宙線衝突に起因しました。

 木星リングの全ては、粒子が直径でマイクロメートル以下やティッシュペーパーの厚さ未満の小ささで、前方に非常に効率的に日光を散乱させます。

 そのような小さい粒子は、非常に短命で惑星地球年で100年未満の寿命と思われています。

 これらの画像は、NASAのガリレオ宇宙船に搭載したCCDの鮮明なフィルタ(610ナノメートル)で、1996年11月9日に映像データを得ました。

 分解能は、右から左に画素につきおよそ46キロメートルですが、宇宙船がリング平面よりおよそ0.5度だけで上にあったので、映像は垂直方向で非常に奥行を縮めて描かれています。

 映像は、ガリレオ宇宙船が木星の影にあった時で、木星の背後に太陽の方を凝視して、リングからおよそ230万キロメートルの距離でデータを得ました。

 木星は、全面的なフレームの右側の端を離れてあります。

Source : NASA, JPL, Galileo project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像
Source : NASA, JPL, Galileo project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像

 この木星のリング構造画像は、ガリレオ宇宙船で1996年11月9日に映像データを得ました。

 この画像において、木星の主要なリングの西側の環は、ピクセルにつき24キロメートルの分解能で見られます。

 リングは、ボイジャー像でヒントを与えられるだけだった放射構造について、明らかに示しています。

 画像の最も奥の端から最も外側まで、リングの最も厚い部分を通り抜ける位置の相関関係のようなリングの輝度の平面図は、衛星からの動揺により明るさで「低下」を示します。

 この画像で見られない2つの衛星、アドラステアとメティスは、環の外の部分を通って周回しています。

 リングの微かな光の輪が、まさに弱まるように、内部の主要なリングで生じるのを見られます。

 大部分の木星のリングが、強い木星磁気圏内で非常に混乱する小さい粒状物から成るけれども、リングの明るさが急に外の端で減少します。

 木星のリングが、太陽をほとんどそれらの向こうに見る場合、予想外に明るいことがわかりました。

 日光の強力な前方散乱は、小さい粒子の特徴です。

 この眺めは、ボイジャー2号宇宙船が木星の影の内側でデータを得て作られました。

 リングから宇宙船までの距離は、およそ150万キロメートルでした。

 カメラ移動によってタイム露出の間、分解能が低下したけれども、これらの映像は、リングが若干の放射構造を備えていることを明らかにします。
Source : NASA, JPL, Voyager project
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
JPEG 拡大画像 TIFF 拡大画像
宇宙画像の主要項目関連への移動
太 陽 系 星 々 星 団 星 雲 銀 河 宇宙論他
宇宙図で今日は、この辺り。宇宙図トップページ
過去12ヶ月の宇宙画像カレンダー(アーカイブ)への最短移動 休載月、日があります。
2005年10月 2005年09月 2005年07月 2005年06月 2005年05月 2005年04月
2005年02月 2005年01月 2004年12月 2004年11月 2004年08月 2004年07月
         
 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
惑星テラ見聞録 訪問者数の概計
惑星テラ見聞録  Planet Terra Memoirs
2003年01月01日からの
宇宙画像 訪問者数の概計