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 このページは、今日の宇宙画像
200731日号 です。
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惑星テラ見聞録 2003年9月1日以降での検索です。
2002年6月15日開設
2005年8月15日改訂

200731日号
予測不可能なもの。
「女心と太陽活動」の検証

項目 太陽系
主題 太陽
出典 NASA, SOHO
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Sun Storm: A Coronal Mass Ejection
Source : NASA, SOHO, ESA
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
Explanation

What's happening to our Sun? Another Coronal Mass Ejection (CME)! The Sun-orbiting SOHO spacecraft has imaged many erupting filaments lifting off the active solar surface and blasting enormous bubbles of magnetic plasma into space. Direct light from the sun is blocked in the inner part of the above image, taken in 2002, and replaced by a simultaneous image of the Sun in ultraviolet light. The field of view extends over two million kilometers from the solar surface. While hints of these explosive events, called coronal mass ejections or CMEs, were discovered by spacecraft in the early 70s, this dramatic image is part of a detailed record of this CME's development from the presently operating SOHO spacecraft. Near the minimum of the solar activity cycle CMEs occur about once a week, but near solar maximum rates of two or more per day are typical. Strong CMEs may profoundly influence space weather. Those directed toward our planet can have serious effects.

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 2007年最初の今日の宇宙画像は、太陽系に生きるものとして当然に、親星太陽からです。
 私たちの親星は、知れば知るほど謎が深まります。
 それは、世間で広く認知されている「女心の豹変」の謎解きに相当するようです。
 身近で巨大な生命の謎解きは、触らぬ何とかに祟りなしということで、肝に銘じさせられていますので、生涯謎のままにしたいと思います。
 その反動として、親星太陽の謎を一つ一つ探求することにしました。
 今日は、CME、つまり太陽のコロナの大規模な放出について砂一粒の解明です。

 2007年3月1日 t.sasaki

太陽嵐:コロナの大規模な放出
画像の説明

 何が、私たちの太陽に起こっていますか?

 例のコロナの大規模な放出(CME)です!

 太陽軌道を周回するソーホー宇宙船が、活発な太陽の表面から膨れ上がって、宇宙に磁気プラスマの莫大な泡を吹き飛ばしている多くの激発するフィラメントの像を造りました。

 太陽からの直射的な光は、2002年に撮られたこの画像の内部の一部で遮断されて、紫外線での太陽の同時の映像データに置き換えられています。

 視界は、太陽の表面から200万キロメートル以上を表しています。

 これらの爆発事象(コロナの大規模な放出またはCMEと呼ばれている)のヒントが、宇宙船によって70年代前半に発見される一方、この劇的な映像は、現在稼働中のソーホー宇宙船によるCME発達の詳細な記録の一部です。

 太陽の活動周期の最小の近くで、CMEが、ほとんど週に一度起こりますが、1日では2つ以上に近い割合で太陽の最大になるのが典型的です。

 強いCMEは、非常に宇宙天気に影響するかもしれません。

 私たちの惑星に突進するそれらは、深刻な結果を与える可能性があります。



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 警告をすることなく、比較的穏やかな太陽の大気圏は、未知の規模で突然の爆発で、地球をバラバラに破壊することができます。

 コロナの大規模な放出(CME)とは、太陽深部から見える太陽の表面に至るまで一気に展開し、突然、予測不可能に、上の方へ開き、太陽の莫大な重力に挑んで、それらの中身を放出するものすごいエネルギーの破滅的な事象です。

 また、コロナの大規模な放出は、太陽の粒子を噴き出す太陽コロナでの爆発です。

 CMEは、太陽のコロナ内で一般的にヘルメットのようなテープ状の外見を分裂させます。

 この巨大な爆発では、100億トンもの物質を太陽風に放出することができます。
Source : NASA, SOHO, ESA
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 コロナの大規模な放出は、太陽風で外へ広がり、地球などの太陽系天体に遭遇して、例えば地球の磁気活動に影響を及ぼすことがあります。

 CMEは、太陽の磁場からのエネルギー解放によって打ち込まれると思われます。

 このエネルギー放出が、どのように生じて、異なる種類の太陽の活動間と関係するのか、多くの太陽活動の謎の1つであり、今日でも太陽物理学者を当惑させています。

 もし、まともに巨大なCMEが地球を直撃するならば、地球の環境は木っ端微塵に粉砕されるでしょう。

 太陽からの激しい放射は、解き放たれた僅か8分後に、地球大気圏の外層に到着します。そして、地球の外側の大気圏に影響を及ぼして、長距離電波通信を中断させたり、衛星軌道を悪化させます。

 CMEの衝撃波に沿って押し出される非常に精力的な粒子は、衛星電子装置を加熱し電子レンジに豹変させたり、有害な宇宙線乱射で宇宙飛行士を危険にさらしたりします。

 これらの精力的な粒子は、猪突猛進で放出からおよそ1時間後に、地球(または月)に到着します。

 実際のコロナの大規模な放出は、初期の爆発の1〜4日後に地球に寄り道することもなく怒涛のごとく襲撃し、強い磁気嵐、オーロラ現象、電力停電をもたらします。

 これらの太陽の地球上の相互の影響の全てが、宇宙気象分野の人々によって予測され、モニターされています。

 太陽の活動が最大に近づくに従って、コロナの大規模な放出はますます頻繁になります。

 しかし、1970年代までこのような現象が太陽で発見されなくて、CMEは検知するのが難しいです。

 そういうわけで、私たちは宇宙気象台の働きをする軌道上のACE衛星のような衛星を必要とします。

 現在、ACE衛星は、地球に影響を及ぼすどんな磁気嵐でも、1時間前に警告を提供することができます。

 このように、太陽の突然で予想外の爆発は、惑星地球の大部分の人間の情熱と同じくらい予測できないままです。

 太陽のコロナの大規模な放出は、ちょうど奥方の劇爆のように虚弱亭主の惑星地球に対し生じ続ける太陽(奥方)の鬱積したフラストレーションを一掃し、ねじられ歪められた磁気を取り除くのに必要なようにも見えます。

 今日の主題画像は、毎時何百万キロメートルもの速度で宇宙に数十億トンもの粒子を吹き飛ばしたこの劇的なコロナの大規模な放出で2002年8月7日記録されました。

 太陽を隠しているディスクで、私たちが微かなコロナの素晴らしい詳細を見ることができるように遮る画像は、ソーホーに搭載してあるLASCO C2計器で2002年1月8日に得ました。

 ほぼ同じ時間に撮った太陽活動を観測するEIT284Å映像データを拡大し、太陽のコロナ下部の構造を明暗光ディスクに重ね合わせています。
Source : NASA, SOHO, ESA
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 太陽は、年2回、天の赤道を横断して、地球に南北半球で春から夏、秋から冬に変わる季節を与えます。

 空での太陽位置で定義された事象は、昼夜平分時として知られていて、日光の長さと夜の長さとが等しい日です。

 1999年9月半ばに、宇宙に拠点を置くソーホー宇宙船の紫外線写真が、活動的な太陽の劇的な噴出するプロミネンスを生みました。

 熱いプラズマが、磁場をねじることによって太陽の表面より上に高く打ち上げられます。

 ところでプロミネンスは、どれほどの大物なのでしょうか?

 実感するには、拡大画像を見てください。

 同じ物差しで、惑星地球は、たぶん、まだカーソルより小さく見えます。
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 コロナの大規模な放出(CME)は、数時間の間に太陽から放出される磁場線で縫うようにして通るガスの巨大な泡です。

 数千年の間、太陽コロナが太陽の皆既食で観察されたけれども、コロナの大規模な放出の存在は、最近の宇宙時代まで実際に見られませんでした。

 これらの精力的な事象の最も初期の証拠は、太陽観測衛星7(OSO 7)のコロナグラフで、1971年から1973年までに行われた観察から生まれました。

 コロナグラフは、太陽の映像一面に「隠すディスク」を置くことによって太陽人工食を起こします。

Source : NASA, SOHO, ESA
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 自然な太陽の食の間、コロナは、長くても数分の間見えるだけですので、その時間は、コロナの特徴のどんな変化にでも言及するにはあまりに短いです。

 地上に拠点を置くコロナグラフで、一番奥のコロナだけは、空の輝きより上に見えます。

 宇宙からは、コロナが太陽からとても離れた範囲まで見えたり、連続的に見ることができます。

 この画像は、高度天文台のコロナグラフで、1980年4月にデータを得ました。

 コロナの大規模な放出は、太陽風の流れを混乱させて、時々、地球活動に破滅的な結果を招くような攻撃や妨害を生じます。

 ソーホー宇宙船の太陽と太陽球の広角度と分光計のコロナグラフ(LASCO)は、多数のCMEを観察ました。

 この画像は、1997年4月7日の事象を集約しています。

 この時には、全体の太陽がCMEによって囲まれるように見えた「光の輪事象」を生じました。

 光の輪事象は、地球に向けられるCMEで生み出されます。

 ますます大きく広まり大きく迫って来るようで、まるで、外層に至るまで太陽のように見えます。

 コロナの大規模な放出は、多くの場合に太陽面暴発とプロミネンス噴火と関係していますが、また、これらのいずれの家庭でにも属さない場合でも起こることがあります。

 CMEの頻度は、黒点周期によって異なります。

 太陽の最小で、地球では毎週およそ1つのCMEを、太陽の最大の近くで、毎日2つから3つのCMEを観察します。
Source : NASA, SOHO, ESA
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
自主制作の高画質動画 TIFF 拡大画像

 注 惑星テラ見聞録が制作し公開しているビデオは、リンクの自主制作動画のように高画質なのですが、無料の動画倉庫が断りも無く  低画質に落とすために、意図しない映像になることがあります。

   それでも落ち込むことなく、数百メガバイト、ギガバイトのビデオ作品をこれからも制作し続けます。

   折を見て高画質のDVDを頒布する予定ですので、今しばらくは、中低画質ビデオでお付き合い願います。

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 3D立体画像の付録です。交差法で立体的に見るには、左右の画像の中間(画像下の真ん中の黒点の上)に両目の焦点を合わせます。いわゆる、寄り目にします。平行法で立体的に見るには、左右のそれぞれの画像の下にある黒点の上の真ん中あたりに視線を持っていきます。このときには、両方の画像が、ぼんやりと見えるように画面をつき抜いてその先に焦点を当てるつもりで見ます。ほとんどを交差法にしています。平行法で見たい方は、画像をコピーして左右の画像を入れ替えてください。2002年4月30日ページに立体視の方法について掲載しています。
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