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200816日号
怒涛の赤の火星が謎解きされ青くなった?んな訳が無いって・・・
 今日の宇宙画像は、太陽系探査の火星画像です。
 着眼点が水に関するというので、わざと青の色調に加工したのではありません。
 元のデータをRGB合成し地表の物質を分析する過程で生じた画像です。
 地球以外の水に関すると、科学者たちはどうしても歯切れが悪くなるようです。
 したがって当サイトの説明も伝染し、奥歯に物が挟まったようになってしまいます。
 しかし、くどいけれども宇宙の物質で一番多いのは、水素です。
 その次に多いのが、炭素、ケイ素、窒素、酸素などの物質で、惑星地球に有るように豊富に存在しています。
 物の道理、天の摂理から考えるならば、重力が作用するところに水素と結合しやすい酸素があるならば、自然に水が生じるのが合理的な現象です。
 どうして、惑星地球の科学者たちは、地球以外に水が存在することに不思議を持ったり、地球の水が特別なものとするような解釈をするのでしょうか?
 130年もの間、科学を支えている周期表は、ただの記号の壁掛けなのでしょうか?
 今回の火星立体画像分析で得たように、前進する科学的解釈を強く求めたいものです。


 2008年1月6日 t.sasaki
 Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
西カンドル・カズマ内の断層と皺の層

This image shows various interesting structures along the floor of Candor Chasma, a major canyon of Valles Marineris.

The rocks along the floor of the chasma consist of multiple layers of light-toned material, possibly windblown or water-lain sediment. These layers have been shifted along faults and also folded, giving the layers an apparent wavy appearance as they are exposed at the surface through erosion.

Some waviness in the layers may also have formed as these sediments were laid down, for example, in dunes or large ripples. Detailed mapping of these faults and folds may help reveal the origin of these layered deposits and if water played any role in their formation.

 この画像は、火星大渓谷中央にあるカンドル・カズマの床に沿って、いろいろな面白い構造を示します。

 カズマの床に沿った岩は、明るい色調の物質で、ことによると風に吹かれたか、水を含む沈殿物の複数の層から成ります。
 これらの層は、断層に沿って移動して折りたたまれ、そのうえ、それらが浸食によって地表に晒されるので、層に明瞭な波状の外観を与えています。

 例えば、これらの沈殿物が砂丘や大きな波紋に作られたとき、層に若干の波状性がまた、形成されたかもしれません。
 これらの断層と皺の層の詳細なマッピングは、これらの層になった堆積物の起源と水が、それらの形態にどんな役割を果たしたかを明らかにすることに役立つかもしれません。
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青くなった火星を飛ぶ・火星大渓谷中央のカンドル・カズマ
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 火星の新しいオービターの小型調査イメージング分光計による観察は、明るい扇状のものが二酸化炭素霜から成ることを示唆します。

 研究者が現在提案する物語では、春が、二酸化炭素氷の冬に作った覆いの下の地面を暖めているとなります。

 被覆物の底辺で解けることは、二酸化炭素ガスを発生させて、それは、それが自在に破裂する弱いところへ氷の下で押し進む時に溝を刻みます。

 ガスを免れる噴出物は、塵を高く運び、また、急速に膨張することから、とても速く冷却するので、二酸化炭素の小数が、霜として表面に再凍結し没落します。

 謎めいた地形をつくっている過程は、火星の最新出来事です。

 同じ目標地域の度重なるHiRISE観察は、風下の扇状のものが5日未満で知覚できるほどに形を成し、成長することを示します。

 火星調査人工衛星による他の新しい発見で、遥か昔の火星の環境作用が現れます。

 右のこの画像は、火星大渓谷中央付近にあるカンドル・カズマの階層化された堆積物を調べる立体HiRISE画像です。

 火星大渓谷は、太陽系で最大の渓谷体系です。

 1ピクセル25センチメートルの高解像度による構造の地図では、この地域の地質歴史を解釈することができました。

 その傾斜は、それらが峡谷より若いと示しています。

 これらの堆積物の構成分光計研究は、水がそれらの形態で役割を果たすことを示しましたけれども、峡谷の形成と比較してそれらの年代は不確かでした。

 新しい発見は、峡谷ができたあと、水が存在したことを示唆します。

Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 他では、特質がトカゲの皮膚を思い出させます。

 2006年に火星に到達した火星調査人工衛星の全ての6つの計器からの結果は、惑星地球の科学者によって分析され続けています。

 異なる軌道の間、わずかに異なる角度から目標域のステレオ写真を撮ることによって、三次元で地表を示すことができます。

 それらが謎めいた地形地域で、上に向かって広がって見つかる溝は、溝が液体でなくガスによって切られたという証拠になります。

 地域で活発なガスの噴射の以前の証拠は、季節的に現れる扇形の斑点に由来し、科学者は、それをガスが漏れる穴の風下の地表に落ちた物質と解釈しています。

 扇状のもののいくつかは、暗いけれども、他は明るいです。

 暗い扇状のものは、多分、塵でしょうが、明るい扇状のものについては、現在まで正確な構成は未知のままでした。
Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 NASAの最も新しい火星人工衛星による詳細な調査は、科学者が、赤い惑星のよりさらに普通の様子の部分と同様に、火星の最も怪しい景色の一部の物語の情報を得るのに役立っています。

 それが、以前の説明に公然と反抗したので、火星の南極近くのひとつのパターンの景色は、「謎めいた地形」と呼ばれています。

 しかし、新しい観察は、そこの二酸化炭素ガスの春噴出が、どのように複雑な模様を刻んで季節斑点を描くかについて、最近の解釈を磨き強めています。

 多くの火星はユタのように見えますが、この地は、惑星地球に似ていない地域です。

 以前の火星人工衛星で見つけられた「クモ」と呼ばれる放射状に分岐しているパターンに加えて、地域での他の興味をそそる地上特質が、新しい映像で現れます。

 若干の場所では、溝は、よりレースのような模様をつくります。
Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 これらの層の方向づけは、地域の地質歴史を理解するために3次元において測定されました。

 これらの岩が、周辺のカンドル・カズマに方向付けた特定のパターンは、南東のユタのパラドックス盆地の堆積岩と相似していて、層が盆地を満たした沈殿物で成形された考えととても一致しています。

 これは、地域の地下水が最大で約37億年の時代の重要な制約を提供し、これらの沈殿物が、カズマ(溝、深い穴)の構成よりも若いことを示唆しています。

 斜視図場面の画像の幅は、底部でおよそ500メートルです。

 垂直誇張は、行われていません。

 左の画像は、斜視図近辺の地域で、幅が約3キロメートルです。
Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org
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 これは、NASAの火星調査人工衛星に搭載してある高解像度イメージング科学測定装置(HiRISE)カメラでステレオ画像処理に基づく火星のカンドル・カズマ内の場面の斜視図です。

 それは、多くの丘の1つに立って南東に直面している人に、どのように表面地域が現れるかを示します。

 前景の丘は、幅およそ数十メートルから100メートルで、高さが10メートルほどです。

 岩の明るいトーンの層は、たぶん風によってまたは水の下に置かれた物質から成ります。

 暗いトーンの素材は、表面上にある風に吹かれた砂の層です。
Source : Univ. of Arizona, JPL-Caltech, NASA, et al.
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火星を「歩く」・火星の莫高窟?との遭遇
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