| 項目 | + 銀河 |
| 主題 | + 渦巻状 |
| 出典 | ,+ ハーバード・スミソニアン天体物理学センター |
私たちの銀河は、多数が考えたほど乱雑でありません。 今回発見したものは、哲学の陰陽の様に、若干のバランスと順序の証拠になりそうです。 天の川には、他にも銀河の円盤内で外の遠くへ伸びる大きい螺旋腕があります。 今回の調査は、銀河中央に最も近い2つの腕に集中しました。 50年前、電波天文学者は、私たちの視線に沿って天の川中央からおよそ10,000光年伸びる螺旋腕を発見しました。 その腕は、毎秒50キロメートル以上で中央から離れて広がっていることが突き止められ、また、3キロパーセク(3kpc)が10,000光年に等しいので、その腕は「展開する3キロパーセク(3kpc)腕」と名付けられました。(今日の宇宙画像では、この記事で以下の説明の関係上、呼称として「展開する1万光年腕」と表記します。)(参考。1parsec=3.26光年=約30兆km) 展開する1万光年腕は、およそ1000万の太陽に相当する大部分が水素原子と分子のガスを含んでいます。 50年前の天文学者たちは、多くの他の銀河が、対称形の傾向があるので、類似した腕が天の川の向こう側に存在するかもしれないと思いました。 しかし、数十年の間、天文学者は、展開する1万光年腕の向こう側に対応する物のどんな証拠も見つけることができませんでした。 1つの理由は、多くの別々の水素ガス雲と共に空の同じ区画を部分的に覆われる銀河中心が、それほど混み合っているということです。 銀河中心を研究することは、混雑したカクテル・パーティーの最中に会話を聞くようなものです。 それほどたくさんの雑音が、あります。 |
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| Source : CfA Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org |
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今日の宇宙画像は、動画も含めて100億光年先に傾きかけていましたので、非常に身近な10万光年の話題です。 そう、私たちの天の川銀河についてです。 天の川銀河を散歩してみたいと思いましたので、静止画と動画で少し続けます。 今日は、ホンの2万光年から3万光年ほどのところにある銀河中央付近についてです。 気持ちさわるならば、化石時代よりは新しい縄文時代よりも少し近代に近い弥生時代よりも、もうちょっと現代に近い天文学の卑弥呼時代とも言えるあたり、つまり、今を遡ること50年前の時代の発見の蕾が、今年、開花しました。 有って不思議はない物が、今年まで見つけられずにいました。 机の中も箪笥の中も探したのに、引っ越しをした後から出てきたハートのエースの片割れというような天文学での発見です。 春一番の頃に解ったのですが、停滞していた今日の宇宙画像では、もうすぐお盆ですねぇ〜になってしまいました。 自称釈尊の弟子という方々の稼ぎの時間ですね。でも確か古からの伝えによると、釈尊は弟子を養成しなかったはず・・・いつの間にか自称の弟子がそのまた弟子を養成し、いつの間にか釈尊よりも偉くなっていますなぁ・・・ 本文が短いので、前説を少し長くし季節の話題にもちょっと寄り道しました。 2008年7月25日 t.sasaki |
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| Source : SSC, JPL, Caltech Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org |
私たちは、太陽を含むおよそ4000億の星を宿す円盤形の天の川銀河に生きています。 それらの星の多くと星の間の濃いガスの多くは、銀河中心から外へ螺旋を描く大きい腕に集中します。 天文学者は、天の川とその渦巻く腕の地図を作るために、数十年間働きました。 天文学者たちは、まさに、地球から銀河中心の向こう側で新しい螺旋腕を発見しました。それは、銀河中心に近い側の既知の螺旋腕の事実上の対をなすものです。 銀河の中央の近くで穏やかに回転している2本の対等な螺旋腕を伴って、従って、天の川は美しい左右対称を見せます。 |
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We live in the Milky Way galaxy - a disk-shaped collection of about 400 billion stars including the Sun. Many of those stars and much of the dense gas between the stars concentrate into large arms that spiral outward from the galactic center. Astronomers have worked for decades to map the Milky Way and its spiral arms. They have just discovered a new spiral arm on the far side of the galactic center from Earth, which is a virtual twin of a known arm on the near side of the galactic center. The Milky Way therefore shows a beautiful symmetry, with two matching spiral arms lazily spinning near the galaxy's center. |
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| 癒しのビデオ・まゆのテーマ・ハッブル銀河ギャラリー |
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| この画像は、天の川の構造について最新の眺めを図解しています。 最近降格した定規座と射手座2つの小さい腕が、より明瞭でなくて主要腕の間にある一方、盾座-ケンタウルス座とペルセウス座の銀河の2つの主要な腕が、厚い中央の筋の端にくっついているのを見ることができます。 主要な腕は、若い星と古い星の最高密度から成っていて、小さい腕は、主に星形成活動のガスとポケットに満ちています。 この画像にも、天の川内のガスの調査で電波望遠鏡によって発見された新しい螺旋腕、「向かい側の展開する1万光年腕=遠い3キロパーセク腕」が含まれています。 この腕は、2つの主要な腕より短くて、銀河の筋=バーに沿ってあります。 それは、銀河中心の近い側の有名な「展開する3キロパーセク腕=こちら側の展開する1万光年腕」の事実上の対の片方です。 |
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| Source : SSC, JPL, Caltech Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org |
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今回調査した天文学者たちは、チリのセロトロロアメリカ連合天文台にある直径1.2メートルのミリ波望遠鏡を使って得られたデータを分析しました。 銀河の面に非常に近い大規模な構造を目立たせるためにデータを処理したとき、新しい特徴が天文学者に向かって飛び出ました。 「こちら側の展開する1万光年腕」と対をなす「向かい側の展開する1万光年腕」があるべきと思われるところに、データは、その通りに、半径、展開速度、質量、明るさのような特性で、「こちら側の展開する1万光年腕」の鏡像として、明らかに向かい側で展開する1万光年の螺旋腕を見せました。 (ここでの遠近の解釈は、地球と対象との距離差です。) この遠近の展開する1万光年腕は、銀河の筋(bar,バー)とつながっていると思われます。 天の川の中央では、数十億の星が、銀河中心から両側に数千光年伸びている星の筋、バーとも呼ばれる細長い凝集に居住します。 その中央の筋が回転するので、それが、たぶん、3kpc螺旋腕=遠近の展開する1万光年腕を刻んで、それらの外部の移動の原動力となる大規模な衝撃波を生じます。 実際、理論家は、それらの螺旋腕が筋の端に接続していると思っています。 |
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| Source : SSC, JPL, Caltech Processing : Planet Terra Memoirs, the-cosmos.org |
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遠近の展開する1万光年腕は、星の筋の自然の結果で、天文学者は、銀河中央の筋が対称形の構造を動かしているはずと予想しました。 現在、私たちは、それの証明に遭遇したとなるでしょう。 天文学者たちは、原子水素の21センチメートルの電波測定を使って、それらの発見を確認しました。 今回参加した天文学者たちは、更に詳細に遠近の展開する1万光年腕を調べるために、ロバート・バード・グリーンバンク望遠鏡での観察時間を申し込みました。 そして、地球から見られるように、それらの観察をより素晴らしい銀経まで広げることを希望しています。 これらの腕を追跡することによって、銀河中央の筋の端とそれらの起源を見られるかもしれません。 |
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