自己の宇宙、遥かな宇宙 全ての答えがこの宇宙にあります。
惑星テラ見聞録は、答えを探す切っ掛けを提案します。
このページは、
星々 (恒星) の分類 です。
2002年6月15日開設
2005年8月15日改訂
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星々の分類
「今日のNASA宇宙画像」のページでよく取り上げる太陽の大きさの何倍とか、質量の何倍などをこの星々の分類で大まかにも感じをつかめると思います。
「G」の黄色い文字が、私たちの太陽の指数に相当します。星の生涯は、あくまでも推定です。例えば、スペクトル・タイプでMの星の場合などは、知られている宇宙の時間の10倍に達するほどですから私たちの時間の感覚からすると有って無いようなものにもなるでしょう。
極論を言うならば、「宇宙論」とは、まだ誰も確認できていないことであると同時に今後の確認も遥かな未来にならないと確定もできないのですから、尤もらしい「仮説」を提示しているに過ぎないとなります。
言葉を変えるならば、私には私の宇宙論が、あなたにはあなたの宇宙論があり合致するものもあれば相反するものもあるとなります。絶対という確定はできないでしょう。それは、「絶対零度」にも当てはまることでもあります。宇宙のどこかには、絶対零度よりもさらに低い温度の物質が存在しているかもしれません。
宇宙論を難しく考えないで、あなただけの宇宙観を形成するひとつの素材と思って付き合うことが、「論」を楽しむことになるかもしれません。
| 主系列の星 |
 |
 |
 |
| 型 |
巨星 |
白色矮星 |
超巨星 |
| 特徴 |
生涯の終わり間近の弱い大規模な星 |
内側に破裂する星の滅びかけている面影 |
生涯の終わり間近の激しい大規模な星 |
| スペクトルのタイプ |
F,G,K/M |
D |
O,B,A,F,G,K/M |
| 温度 (絶対温度) |
3,000 - 10,000 K |
50,000 K 以下 |
4,000 - 40,000 K |
| 半径 (太陽=1) |
10 - 50 |
0.01 以下 |
30 - 500 |
| 質量 (太陽=1) |
1 - 5 |
1.4 以下 |
10 - 70 |
| 光度 (太陽=1) |
50 - 100 |
0.01 以下 |
30,000 - 1,000,000 |
| 生涯 (百万年) |
1,000 |
- |
10 |
| 相対量 |
0.5 % |
5 % |
0.0001 % |
| 主系列の星 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| スペクトルのタイプ |
O |
B |
A |
F |
G |
K |
M |
| 温度 (絶対温度) |
40,000 K |
20,000 K |
8,500 K |
6,500 K |
5,700 K |
4,500 K |
3,200 K |
| 半径 (太陽=1) |
10 |
5 |
1.7 |
1.3 |
1.0 |
0.8 |
0.3 |
| 質量 (太陽=1) |
50 |
10 |
2.0 |
1.5 |
1.0 |
0.7 |
0.2 |
| 光度 (太陽=1) |
100,000 |
1,000 |
20 |
4 |
1.0 |
0.2 |
0.01 |
| 生涯 (百万年) |
10 |
100 |
1,000 |
5,000 |
10,000 |
50,000 |
100,000 |
| 相対量 |
0.00001 % |
0.05 % |
0.3 % |
1.5 % |
4 % |
9 % |
80 % |
この図解は、星々の大部分が主なタイプであることを示します。
ほとんどの星は、主系列の星々です。これらの星は、エネルギーを生み出すためにヘリウムの中で水素を燃やしている太陽のような星です。
また、大部分の星々は、主系列の星々として生涯の90%を費やします。
星が、自体の水素燃料を使い尽くすとき、星の外の層は、非常に広がって星は、巨大になります。
星がブラックホールに変質した核を明らかにする外の層を離れて、または、極端な場合に放つ前の数百万年を垣間見せます。
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