2005
410日号

 ステルス戦闘機のような姿を見せるこのモス(蛾)は、イタリアのシエナ近郊の田園地方で夏に撮影されたものです。

 この生物のクローズ・アップで、個人的に息を止めた方もいるかもしれませんね。

 しかし、それは本当は逆なのかもしれませんよ。

 昆虫は、肺を持っていません。

 その代わりに昆虫は、酸素を器官へ運ぶ哺乳類の血管のおよそ200,000倍速く酸素を届けることができる気道(気管)の複雑なネットワークが体の中にあって、10,000倍も速く二酸化炭素をさっと片付けます。

 これらの気道は、昆虫の体の脇腹に沿った呼吸孔と呼ばれている通気孔上に開きます。

Credit : Claudio De Felice

 面白いことに、多くのアリ、バッタと蛾は、一度に数時間それらの通気孔を閉じました。

 この不連続のガス交換サイクルの理由は不明瞭なままですが、最近、酸素毒性を回避するために昆虫が不連続的に呼吸するかもしれないことが提案されました。


 モスのお詫び

 我輩を皆様に紹介した惑星テラ見聞録の今日の地球画像ページが、南極氷山と氷舌の惑星史上最大激突に関連し 読売新聞が記事にしたところヤフーがトピックスとして取り上げ、そのヤフーが我輩を無視して氷山ページのリンク設定をしたために、激甚アクセスが急襲し、我輩のお披露目が一部の時間帯でできませんでした。

 ここに、本サイトの管理者に代わりまして、皆様にお詫び申し上げます。

 ヤフーのトピックスから消えてもまだ、アーカイブに記事が残っている状況ですので、アクセスが落ち着く期間が過去数回のヤフーのリンク設定の時よりも日数を要する模様です。

 今しばらく、データ転送制限がありますことをご理解いただきたくお願い申し上げます。


ステルス戦闘機のようなモス(蛾)

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 この画像は、アメリカのカリフォルニア州サンディエゴ近くにあるクウェイル植物園で、2004年10月6日に起こった『死体花』の開花です。

 莫大で珍しくて非常に臭いアルム(サトイモ科の多年草)、別名オランダカイウは、いくつかの点で植物界のスーパースターと考えられています。

 インドネシアの自生種のこの植物は、その40年の寿命でめったに花が咲かず、また、何度も栽培できません。

 その開花の周期は、およそ8時間で、受粉で腐肉を食べるカブト虫を引き付けるために、『腐った卵』や『路上の屍』に例えられる臭気を発して、それ故に『死体花』という名前が付けられています。

 植物は、大きい塊茎として発生します。

 この花は、1日およそ15センチメートルの割合で成長し、1本の鋭い芽を上げて、高さは、時々ほぼ4メートルにも達します。

 この花は、野生で見つけることが困難で、開花を含めてこの植物の多くに関して知られていません。

 この花が1937年にニューヨークで最初に展示されて、世界中の最大の顕花植物組織と思われた時から、死体花植物は、およそ20回咲いたのを見られただけでした。

Credit : Joe Klein

 アメリカ楡は、1900年代初期までの長い間、楡立ち枯れ病によって枯れ死させられるまで、田園景色と同様に街の通りを飾りました。

 1970年に7700万本以上のアメリカ楡が、この病気によって枯れたと推定されています。

 かつてはロッキー山脈の東側のあらゆる州で見ることができた堂々としたアメリカ楡を元に戻すために、近年に若干の進展がありました。

 遺伝子の研究は、新しい抵抗力のある丈夫な楡の品種が、菌類を繁殖させず影響されないような希望を提供しました。

 高いアーチ構造で花びん形のアメリカ楡は、約25メートルの高さに達することもあり、それは、アメリカのマサチューセッツ州、オハイオ州、ノースダコタ州の州の木になっています。

Credit : Bruce Carley, Gilbert Carley

 夕焼けに染まる雲・・・・いいえ、朝焼けに目覚める雲です。

 取り上げた理由?

 花粉症の皆様のバッシングを少しでも避けたいためですが・・・

 私も今日の地球画像の編集で、気持ちだけですが花粉症になりそうです。

 このごろ目がかゆいですけれども、意地でも花粉症と認めるつもりはありません。

 杉鉄砲で遊べなくなりますから・・・古すぎました?



 (>_<)・・・・(T_T)

 この画像、いつの日にか『花粉症の目覚めと暗雲』と私はタイトルを付ける?・・・・

Credit : Martin Ruzek, USRA

 花粉症。今年は、特に強烈で『新患』に恵まれ繁盛した病院もあったことでしょう。

 夏に向かって、売り上げ現象に悩む医療機関もあるかもしれません。

 しかし、それは一時的な危惧かもしれませんよ。

 晩夏には、再び花粉アレルギーの季節になるのですから。

 そして、その『犯人』は、この花、『アキノキリンソウ』と考えられています。アメリカでは・・・・

 しかし、アキノキリンソウは、この季節に悩まし刺激する花粉を生産したことで誤って非難されています、たぶん。

 おそらくさりげない通行人を悩まさないために、アキノキリンソウの重くて粘着性の花粉は、ミツバチと他の昆虫による散布に適しています。

 晩夏の花粉症犯人は、濡れ衣を着せられているアキノキリンソウの目立たない夏の野原仲間のサワギクです。そして、風が運ぶ花粉の莫大な量を生じます。

 サワギク(神々の食物種)は、アメリカ中西部で遅い夏の雨の後、穀物畑で生えだす控え目であるが有害な雑草で、薬品箱へ多くの人々の手を伸ばさせ、その花粉の刺激性のアレルギーを起こす影響の除去に猛進させます。

 神々の食物花粉が風で運ばれるので、それは何千年も遡る湖の沈殿物サンプルで観察することができ、気候、植物、土壌について最後の大陸氷結以来のパターンを含有する推測に用いられることがあります。

Credit : Martin Ruzek, USRA
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