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今日の地球画像は、衛星が告発する巨大ハリケーンの爪跡です。 告発対象、は、一見すると『加害者』をハリケーンと見立てますが、本当に告発されているのは、人災になる元凶をハリケーンが示したともいえるでしょう。 惑星地球の知的生命の建造物は、自然の急襲、とくに津波や高潮などの海の水の攻撃に成す術も無いようです。 ハリケーン・カトリーナの跡に、NASAのテラ(Terra)衛星の中間解像力イメージング分光放射計(MODIS)が、アメリカ中央部夏時間の2005年8月30日午前11時45分に撮った上の画像で、ニューオリンズの多くは、水中にあります。 初期のニュースは、多くの堤防がカトリーナの巨大な高潮を抑え切れなかったので、都市の80パーセントもが水浸しにされたと伝えています。 ポンチャトレーン湖から水が都市にゆっくり染み出て、氾濫はさらに悪化しています。 2005年8月27日土曜日に撮った下の像では、ニューオリンズは、湖岸と川にはさみ込まれる黄褐色と緑の陸地がありました。 3日後のハリケーンが通り過ぎた8月30日に、暗い水溜りが都市の東半分を覆って、ポンチャートレイン湖は、都市の西地域まで広がりました。 携帯用QRコードに変換したらこのようになりました。高層ビルの立ち並ぶどこかの都市模様に見えますね。 |
| Credit: MODIS/ GSFC, NASA |